このタイミングで不認可を出した田中文科相は確かにおかしい!


でもその2層3層深くでもっと何かが動いているような気がしてなりません。


田中さんの言っていることは確かに正論です。


今の世の中、バンバン大学がつぶれているわけです。


つぶれるまでいかなくとも、万年の定員割れが続き赤字経営が続いている大学が4割もあると言う現実も確かです。


また秋田の美術大に関してはニーズがないと言っていましたね。


これも政府の意向ですが、「専門的技量は専門学校、専門的知識量は大学」と言う風に分けるように指示を出しましたね。


私の講師に言っている専門学校でも、これを理解して専門学校を選ぶ学生は多いですよ。


大学は、美術大学の絶対数が少ないから、ニーズはあると言っていましたが、ニーズがないから学校がないのであって、専門学校はシッカリ機能しています。


また一般大学の美術学科でも定員割れが出ていることを考えると、確かになんで今?って思うんです。


大学を志望していた学生の子達は、確かにかわいそうですが、もし本気で腕の方を磨きたいと考えているのならば、それは専門学校の方が確実ですよ。


それに大学に入ってから、学校がつぶれましたって言われる方がツラいですって。


大学の方が就職に有利という定説も今は通じませんし。


と、考えると、そもそもこの話自体が進んできた今までの過程で、何かあるんじゃないだろうか?


って考えてしまったわけです。


大学が建つと色々と得をする人達もいますからね(-_-;)


その結果がこの狭い日本に800を超える大学があるという現実なわけです。


まぁ、もちろん、このタイミングで撤回を発言したのは、おかしいですし、迷惑が掛かり過ぎです!


行政不信審査法に引っ掛かるかもという事なので、どうなるか、見守るとしましょう。