横浜ベイブリッジが通っている横浜。


日本を代表する港町としてその名を世界にもとどろかせている地です。


もちろん、ベイブリッジその物も、横浜の観光名所でありシンボル。


しかし、2010年に外国の豪華客船「クイーン・メリー2号」がベイブリッジの下を通過することが出来ないという珍事件が発生。


つまり、現在で世界最大の豪華客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」も通過できません。


横浜ベイブリッジは低いんです。


建設当時、1989年時での世界最大級の客船は高さ52メートルの「クイーン・エリザベス2世号」だったんです。


技術の進化を甘く見ましたね!!


ちなみに、クイーン・メリー2号は62メートル。


オアシス・オブ・ザ・シーズは65メートル。


ベイブリッジの海面からの高さは55メートルなので、10メートルも足りません。


そのため、現在の横浜には、外国籍のクルーズ船は入れないというレッテルが付いてしまっています。


多くの豪華客船が九州・沖縄地方に集まる理由ですね。


2013年に日本就航予定の「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」は、横浜港利用のリストにも上がりません。


そこで、ようやく市が動き始めました。


それは横浜ベイブリッジの手前の埠頭を整備すること。


なんとなく、名物ベイブリッジの下を通過しないと言うのは、迫力不足と言うか寂しい感じもしますが、現実的に、そして物理的にベイブリッジの高さを変えることはできません。


まぁ計画の段階で言うのもなんですが、せっかくなので80メートル級の化け物客船も入れるくらいの設備を整えた方がいいですよね。


建物の建築技術が上がれば、造船もおのずと技術が上がります。


その時は、東京も危ないですけどね。。。


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