観光スポットを売ろうとすると、どうしてもシンボル的な存在が必要です。
それがなければ、どんなにイベントやPR活動をしても、限界があります。
これを証明するかのような存在が、シンガポールのマーライオン。
今日、マーライオン像が40歳を迎えました。
これまで2か月間の大修繕を行っていたのですが、間に合って一般公開が再開。
様々な色にライトアップされたり、それを祝うイベントがあったりと、今年は1400万人の来訪客が見通されています。
マーライオンと言えば、上半身はライオンで下半身が魚の、人魚ならずライオン魚(?)ってところでしょうか。
政府観光局のロゴマークとしてデザインもされて、1972年から観光と国の象徴として活躍してきました。
72年には88万人の来訪客だったそうです。
同じように、観光地として有名な地域には必ずと言って良いほどシンボルが存在します。
京都の清水寺。
福岡の福岡タワー。
東京の東京タワーとスカイツリー。
北海道の雪まつりと言った、イベントもシンボルとしてありますね。
世界で見ても、シドニーのオペラハウス。
中国の万里の長城。
パリのエッフェル塔に凱旋門。
伝統芸能で言うと、リオのカーニバルなんかは世界的な認知ですね。
ただマーライオンに限っていうと、ガッカリ観光スポットとしてもノミネートされてますよね。。。
期待値が上がってしまうのも、リスクになってしまうのでしょうか!?

