もう「富士山」「寿司」「芸者」の次のステップへ行きましょう!
ビックカメラとユニクロのコラボレーション店舗、「ビックロ」という『グローバル繁盛店』が9月27日にグランドオープンするとのことです。
家電製品とファッションの融合した店舗が新宿東口にできるというニュースです。
例えば、暖房器具コーナーにユニクロのヒートテックも並んで販売しているという感じ。
ビックカメラの宮嶋社長の「素晴らしいゴチャゴチャ感」をコンセプトにした店づくりを追及するというコメントは、納得がいきます。
今、日本人もそうなのですが、観光においての買うものに変化が表れています。
観光業でも対応を模索している部分なのですが、海外から日本に来た観光客の場合、その多くが家電製品と機能性衣料品を購入する人が増えていることが挙げられます。
そこを見事に融合したのがビックロなんですね。
家電製品は中国人が大人買いしていく風景をテレビで見た方もいるのではないでしょうか?
またヒートテックは海外のユニクロでもブレーク中の商品。
新コンセプト「グローバス繁盛店」
家電は日本にとってはお家芸の一つとも言えるほど素晴らしい商品が集まっていますが、テレビの売り上げの落ちも響いて、大企業も苦戦を強いられている現状もあります。
また衣料品店も、ユニクロに始まり、H&Mといった安価な商品を取り扱った店舗が増え、業界全体での需要はさほど良いものとは言えません。
そのため日本の経済全体を見たときに、どうしても元気が見られないのが現状です。
業界の壁を越えることで、需要を喚起するような店舗が、日本を元気にするのかも!
新しい需要の形を開拓する時代なのかもしれませんね。

