沖縄の那覇空港。


発着枠がいっぱいいっぱいのため、就航できない会社・時間帯が出ています。


去年あたりからLCCといった格安航空会社の業界進出によって、便数が増加。


また、沖縄としても海外からの観光客誘致のためにも那覇空港への就航を設けたいところ。


海外の航空会社からも要望が出ているのですが、空港自体の規模、滑走路の問題を受けて、受け入れ可能な時間帯が確保できず、就航実現に至っていません。


空港といえば日本では地方空港の問題は、観光業ではつねに付きまとう課題です。


その一つにこの「発着枠」があります。


空港と言えど、それは企業であり公共の施設。


発着可能な時間帯も決まっていますし、キャパシティも決まっています。


主要空港なら建設当初の計画からある程度の予想が立てられたうえで作られていますが、地方空港や第二空港と呼ばれる施設ではまったく違います。


滑走路こそあれど、ターミナルは2階建てで、飛行機の乗り降りは一度外に出てデッキを利用するタイプの箇所はおおくあります。


その事態にLCCの参入や、国際線からの要望が入ってきます。


今までバスや鉄道を利用していたお客様が飛行機へ移行してくる事態は、ホントこの2,3年に急速に進んだため、空港がそれに対応できていません。


もちろんその逆もあるんですよ。


新しい空港ではキャパシティもそれなりの規模を確保しておきながら、発着便の数が増えず赤字が続いています。


空港も、以前の様に飛行機が降りる場所の確保としての存在ではなく、地域に見合った規模・施設・キャパシティを計算しなくてはなりません。


当然それはしてあるのですが、特に最近の観光ではそれが読みづらくなっています。


那覇空港では発着便の整理がありそうですね。


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