ロンドンオリンピックもいよいよ最終節ですね。


やる競技のほとんどが3決、最終戦、決勝!


やはり終わりが近づくにつれて、気になるのが経済効果という事になってきますね。


前評判ほどの期待がない!とか、やり過ぎだ!という事はこのブログでもあげてきました。


10日、会計事務所デロイトがレポートを発表し、その数字が出てきました。


ロンドンを拠点とする大企業100社を対象に実施した調査。


五輪開催後の1週間で需要が増加したとの回答は42%で、減少したとの回答は28%。


旅行・ホスピタリティー・レジャー産業では68%の企業が需要拡大が見られると回答、小売業でも59%が需要増効果を見ているとの事です。

今年1月時点では、回答企業の80%が五輪効果による需要増を見込んでいたそうです。


やはりそれなりの効果はあったと判断できますね。


しかしちょっと欲を出したり、押し上げた効果は出ていないと言ったところ。


以前ブログでも触れましたが、やはり五輪効果に乗っかって、値上げをしたりと効果を期待し過ぎたところは失敗に陥っているのでしょう。

また全体的に見れば、一時的な観光業での経済効果であって、ビジネス界には大した影響は出ていません。


分野を絞れば、経済効果は“あった”と言えますが、広く見れば“変化なし”ですね。


「お金」じゃないところでは、たくさんのパワーと元気をもらえましたから、オリンピックという目でみれば、それは『プラス』で!


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