銭湯の「絵」ありますよね。日本ならではの風景です。
あの絵を本物にしたいなという念願が叶ったのが、露天風呂という説があります。
元々外に沸いている温泉を囲って作ったのは、野湯と言う風に言い分けることができますからね。
そんな『露天風呂の日』です。
岡山県湯原温泉が1987年に制定。
6(ろ)・(てん)2(ぶ)6(ろ)の語呂合わせです。
露天風呂の人気が急激に伸びたのは、実はバブル崩壊後なんです。
それまでは、露天風呂は野湯のようなものが多く、整備されたものは、その多くが施設の一部であったり、ホテルにしかないものでした。
それこそ今では、循環器などの設備も充実しているので、露天風呂特有の課題である温度調節とお湯の循環が容易にできます。
そのため、1980年代はローマ風呂やジャングル風呂、プールみたいな温泉といった、大型の屋内温泉に人気が集まっていました。
その後、「露天風呂という商売ツール」ができたんです。

