「たまやーーーー」
「かぎやーーーー」
2業者(?)の花火屋が双方の腕を争って、交互に花火をあげたため、観客が「よい」と感じた方に掛け声をかけるようになったのが、「玉屋」「鍵屋」
その花火に由来した日が5月28日の今日。
『花火の日』です。
享保18年5月28日(1733年7月9日)、両国の川開きに合わせて花火を催したのが始まり。
これは前年1732年に大流行したコレラの死者を弔う、慰霊の意味もあったんです。
この頃は、鍵屋が担当。
20発ほどが精一杯で、今と比べるとおとなしい感じですね!
その後、鍵屋から独立を果たした玉屋が勢力を伸ばし、2業者の争いに。
一時期は玉屋の評判がよくなり、独走状態になったこともあったそうです。
しかし玉屋は火災事故を起こしてしまったことをきっかけに、玉屋は1世代で終わってしまったそうです。
それでも現代までその名残が残っていると考えれば、すごい話ですよね。。。

