歴史を振り返ると、面白いものです。
1978年5月20日
世界との玄関口ともなる「新東京国際空港」今の成田空港が開港した日です。
成田空港と言えば、やはりその完成に12年を費やし、地元住民との激突が激しいものだった事を連想させますね。
地域住民の意思を完全に無視された形で、ほぼ強行的に作られたんです。
そのため紛争が起こり、死者も出たとか。
開港日4日前には、過激派ゲリラが管制塔に突入し、機器が破壊されたこともあります。
つまり開港が『4日遅れた』わけです。
4日遅れる事によって、どうなったのか。
それは、1941年まで振り返ると、実は東京の芝浦・竹芝ふ頭が外国貿易港として開港した日と重なるんです。
これまで横浜港が玄関口だったのが、東京にも大型船が入港できる港が必要となったんです。
そう、海と空の両方で世界とつながった日が5月20日なんです。
成田空港と東京湾が出来た日と言えるわけです。
同じ日なんですねぇ。

