以前、観光業でもぼったくりみたいな商売はあります!
と、工場見学ツアーの話をしたことがあるのですが、お金が直接商品に繋がらないとして「コンプガチャ」が話題になってますよね。
それ以外の、いわゆる「過剰広告」や「景品表示法」のお話。
●レギュラーガソリンをハイオクと偽って販売
ガソリンって見た目ではよくわからないですからね。
特に素人じゃ、これに加えて品質なんて余計にわかりません。
●焼肉の「ロース」は四分の一がロースじゃない?
4社に1社が実はロースの周りも含めてロースと表示しています。
切った時にちょこっとでもロースの部分が入ってればOK!って出していたそうです。
●「無菌生かき」に無菌処理をしていない!
これって、めちゃくちゃ危なくないですか!?
カキって当たる食べ物ですよね。
私は貝類がダメなので特に問題はないんですけど。。。
●「ダイビングライセンス取得1万円ポッキリ」じゃなかった!
これは観光業・レジャー業からの例ですね。。。
そうなんです。これはよく使われる方法で、今でも普通に行われています。
「取得に1万円」は、正しいですよ。装備代やボート代を後で払ってくださいって言われます。
観光客を狙った悪徳商法の一つですが、これといった法律はないので、みなさんで気を付けてもらうほかありません。
●「他社平均より安い」「いつもより安い」のはずが?
ホテルや旅館、一部の観光業で使われるものです。
もともと、季節や旅行シーズンで値段の変動があるのですが、それを逆手にとって、「いつも」の基準をあいまいにするわけです。
「そんな値段で売ったことないけどね」ってわけです。
これらは自社製品が有利に見せるための「有利誤認」と呼ばれる手口で、違法広告にあたります。
●ポイントカードの扱いにも注意
「105円で1ポイント、通常3倍、土日6倍」
これ、意味わかりますか??
実際には実害はないんですが、「今なら得だ!!」という心理を使う「誤認」であって、違法なんです。
●紳士服販売業者5社の「全品半額」は誇大広告?
よく見る紳士服屋の「全品半額」。しかし実際に来店すると半額にはクーポンが必要だったり、一部商品のみ半額だったりと、どうも広告に書いてあることと違うこと、ありませんか?
また、「2着目半額」とかも、店員さんの誘導でいつの間にかに違うコーナーへ?なんてことも。
キャッチコピーって、「表現の自由」を逆手にとった、危ないものもたくさんあるんですよね。

