中国、日本で行われている漁法の一つ、『鵜飼漁』。
今日、5月11日は岐阜県長良川の鵜飼の解禁日です。
日本では、岐阜県、愛知県、京都府、愛媛県、大分県、福岡県などと、13か所で行われています。
鵜の体力やアユの生態もふまえて、長良川では5月11日から10月15日まで行われます。
鵜飼漁ってなかなか奥が深いんですよ。
小舟に乗ってやるイメージがあると思いますが、小船の舳先に明かりをつけるのですが、照明のほかに、アユを驚かすという役割もあります。
驚くと当然アユは動きが活発になってしまうのですが、鵜にとってはそっちの方が都合がいいわけです。
アユって隠れるのが上手いですからね。
そして鵜の喉に紐がまかれるのですが、あれも調節されていて、ある大きさ以上のアユを呑み込めない様にしています。
あくまでも漁なので、大きいアユは商品に。
飲み込むことのできた小さいアユは、鵜のエネルギーに。
古い歴史のはずなのに・・・考えられています・・・
鵜飼漁はこれからあちこちで始まるので、イベントなんかもあるかもしれませんね!

