日本語って難しいですよね!
こんな言葉からスタートするもの、なんなのですが、「すいません」って、どんな時に使います?
「すいません」
ごめんなさい
お世話になります
ありがとうございます
申し訳ないのですが
逆の意味でも「すいません」って使いますよね。
一般的には、「ごめんなさい」の方が多い気もします。
しかし、レストランなどのサービス業でのすいませんは、非常にわかりにくいです。
たとえばお客さんがウエイトスタッフの人を呼びたいときの「すいませーん!お水くださーい」
と、
スタッフが料理をお客さんに運んだ時の「すいません、失礼します。お待たせいたしました」
時々、「すいません、ありがとうございます」なんて使いますよね。
全部意味が違うんですよ・・・
つまり、
『聞き入れてもらえることを前提にお願い』
『聞き入れてほしいけど低姿勢にお願い』
『申し訳ないけど聞き入れてほしい+それに対する感謝』
です。
さて、ここで課題にしたいのは、英語で言う「Thank you」と中国語で言う「謝謝」。
そもそも要望に応えてほしい時の「すいません」にあてはまる言葉があるのか、ないのか。
もし、無い場合、日本式のサービスでは事あるごとに「Thank you」と「謝謝」を言い続ける事になるんですよね?
いや実際に起こっている現象なのですが・・・
私もこれは現場にいたときに指摘されたことなんです。
日本人にとっては普通に「すいません」って出るところを「Thank you」って言ってるんですよね。
「口癖がThank youか!」って突っ込まれたことが。
「Excuse me」には、「申し訳ない」のすいませんの意味しかありません。
感謝に対するすいませんの意味がないので、「Thank you」に置き換えていたんですね。
では、立場を変えて、日本のホテルに外国人のお客様がいらっしゃったとしましょう。
さて。
「Thank you」の連発に、ホスピタリティがあるのでしょうか???

