春の観光シーズンスタートは、日本では梅まつりです。
早いところでは2月から梅が咲き始め、2月上旬から中旬にかけてが年最初の盛り上げりを見せるんです。
東京近郊だと、やはり伊豆・小田原方面ですね。
東京都小田原・箱根を結ぶ小田急線にはホントお世話になります。
しかし今年は少々違うようです。
小田原の梅まつりは実質、1月28日にオープン。
しかし開花した花はほとんどなく、さびしいスタートとなってしまったようです。
梅と言えば、冬に多くの水分と冷え。
その低温からほのかに温かくなってくる気温が開花の条件になってます。
今年は少々雨が少なく、寒い日が長く続いているため開花も遅れ、ひょっとしたら花の数が少ないかもしれないとのコメントも出ています。
そして梅が咲かなければ、梅を商品としている商店にも影響がでるんですね。
梅園近くの飲食店なんかは、このシーズンに勝負をかけているところもあります。
「観光業」の難しい、だけどコントロールのできない部分、『気候』
逆に気候を利用した、「クライメイトツーリズム」もあるんですけどね。
まぁ、これは別の機会にしましょ!

