2012年の旧正月
春節に当たるのが今日1月23日。
中国では1年で最も重要で大きな1週間の始まりです!
そこで中国は帰省はもちろん、海外への旅行者も一気に増える時期で、それを狙うは日本です。
しかし最近のデータによると、少々日本の考えとは違うことがわかってきました。
上の地図で出ている場所、「哲学の道」と言われている、京都の銀閣寺と法然院を結ぶ約1.5kmの道があるんですが、実はここが今中国人だけではなく、外国人の大人気!
ちなみにですが、外国人が訪れる京都の3大観光地は、
1.二条城
2.金閣寺
3.哲学の道
なんです。
特にこの哲学の道に関しては、京都観光協会も理由は把握できていないのが現状です。
ただたぶんですけど、理由は単純でいいのではないかと、私は思っています。
哲学の道は少々前から、外国人向けの案内板もたっており、多くのガイドブックにも取り上げられています。
また日本ならではの風景が、「保護」されることなく、そのまま残っているからと考えられます。
博物館とかでの再現ではない風景
1.5kmの距離ですが、お寺やお茶屋さん。
なんだか日本がギュっと集まった感じで歩いて見るだけで、日本古来の空気を感じられる。
そんな場所だからだと考えられます。
観光学のセオリーにもなっているのですが、「現地の人が一番その地域について知らない」
日本だけではないですよ、もちろん。
日本人にとってはただの歴史や文化の集まった道としか見てなくても、歴史を重んじる中国人の方々には、魅力を感じる素晴らしい場所なんですね。
だからこそ、知識と外からの目を持っている観光コンサルタントが必要なんです!
(宣伝です 笑)


