1982年1月13日

ワシントン・ナショナル空港を吹雪の中離陸したエア・フロリダ90便。


離陸直後に氷結した川に架かる橋に当たり、墜落した事故がありました。

乗員79人の内74人と、橋を通りかかった自動車4人を合わせた78人が死亡。


この事故をきっかけにエア・フロリダの経営は悪化し、2年後に倒産してしまいました。


当日は記録的な寒気で、降雪のため1時間45分の遅れが出ていました。


事故の原因としては、乗員がエンジンの防氷装置を切っていたこと。

翼の雪や氷の付着状態を軽く認識してしまい、離陸を開始したこと。

離陸滑走時に以上に気が付いたが、離陸を中止しなかったこと。


と、言われています。


最近寒い日が続いています。


これらが原因になる事は十分に考えられると言われています。

特に上空に冷たい空気が集まっている日は、ベテランのパイロットでも怖いと言いますからね。



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