今日厚生労働省が発表した、正社員の年次有給休暇取得率。


その数字はなんと48.1%


前年からたった1.0ポイントの上昇にとどまりました。


政府は2020年までには70%へ引き上げると目標を掲げているのですが、実際は非常に遠い目標だと言うことが示されました。


2010年時に、企業が正社員に与えている有給休暇日数は一人平均17.9日。

そのうち実際に取得したのは約半分の8.6日。


そして取得率の最低は「宿泊・サービス業」で32.5%たらず。


当然休みがなければ人は出かけませんし、移動もしません。

ビジネストラベルの分野くらいですかね。


しかし、やはりレジャーでの旅行がなければ。観光業全体にはまったくの影響が出ないのがセオリーです。


実際に観光産業で潤っている国では、有給休暇の取得率は80%オーバーと非常に高く、長期休暇も取りやすい環境が整っています。


国内旅行が振興しない中で、海外に目を向けるのは、バカバカしい話なわけです。


日本の観光産業においては、どうやってマーケットを広げるかが重要なのですが、そもそも人が休みを取らないとあっては、どうしようもないのが現状です。


実際に働き過ぎだって、海外からも指摘されているのに、なんでそんなに働くんですかね??


すっごい正直な話、有給ですよ??


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