今回、徳島県の鳴門市にある大塚国際美術館が、開館から13年間、不動産登記されていなかったことがわかりました。
大手の大塚製薬が所有しているのですが、13年もの間手続きが行われませんでした。
一件、珍しい事例の様ですが、観光業においてはこの「登記」はなかなかの難問です。
ちょっとしたイベントで公道を使ったら、それが道路交通法違反で罰金なんてことも。
海外でも、記念碑と言い公共の場に作り、それが不動産登記に当てはまっていたなんて事もよくある話です。
このコンサルタントのお仕事をしていても、心配な物件はたくさんあります。
そして、最も心配なのは、世界でも珍しいだろ!って物が、特許申請されていなかったりされることです。
特許を取っていなければ、アッと言う間に他地域で使われてしまいます。
日本をあちこち歩いて見ると、似たような場所って結構あるんですよね。
中国が日本製品のコピーを好むのも、実はここにあったりなんて話も聞きます。
特許がなければ、パクったって特に罰はないですからね。。。
みなさんが一生懸命考えたことを、取られないためにも、法律を利用するのは観光業でも同じです!

