中国の新幹線、上海-北京間が6月30日に開業。
日本の観光とはちょっと場違いですが、中国国内の移動には新しい風になりました。
しかし、この中国の新幹線。なかなか低調みたいですね。
24日から切符販売が開始。
第一便は往路復路共に10分ほどで完売。
実は第一便以外は、すでに空席が目立つようです。
大きい原因は航空路線の値下げ。
もともとは富裕層対象だった飛行機業界も、世界の格安路線の急増によって、少し仕切りが下がったことにあります。
最安で5千円くらいで飛行機に乗れるみたいですよ。
でも、新幹線は約7千円。
飛行機の方が安いんです。。。
もう一つの原因は、安全面。
すでに、当初の予定の350km・hから300km・hに落としている。
世界一速い新幹線になる予定が、これじゃ日本とドッコイドッコイ。
売りがなくなってしまったんですね。
裏では、やはり手抜き工事が目立ったとか。。。
日本のパクリモデルの車両が、やたらずさんだとか。
中国も観光産業が徐々に強くなってきている中、現在の風習があだになるかもしれませんね。

