東日本大震災を経て、高級ホテルで知られているリッツカールトンとフォーシーズンスが日本での戦略を少し変えていくようです。


それは京都進出。


リッツカールトンにおいては、平成26年度にオープン予定。

その名も「ザ・リッツ・カールトン 京都」そのまんまですww


また今後3年で4つの高級ホテルブランドが京都に進出します。


このタイミングは、確実に震災の事を頭に入れての判断だと思います。日本の都市のもろさがモロに世界に伝わってしまいましたからね。東京直下型が来たとしたら、ひとたまりもないでしょう。。。


ただ、震災によって観光客は激減。

原発の事もあり、しばらくは観光客の回復は見込めないとの話もあります。

京都もうわ言ではないはずですが・・・


産経にホテル関係者はこうコメントを出していました。

「もともと京都では慢性的な宿泊施設不足に陥っており、ホテルが数件建つことに問題はない」


確かに、私も京都に関して言うならば、観光客の激減は一時的なものだと思っています。

しかし背景を考えると、この関係者のコメントは一概に正しいとも言えません。


今日本では、老舖と言える旅館が毎日何十件とつぶれている事実があります。


東北では立て直すどころが土地も失った経営者の数ははかりせれません。


事実、私の知り合いも今回の震災で店舗も土地も失いました。


これは京都でも同じです。

昔からあの地で頑張ってきていた旅館は次々に廃業へと追いやられてしまっています。


ホテル目線では集客に問題はないと言えます。それはあり得ます。


だけど日本の本来の宿の容。


旅館は衰退していくばかりになっていくのではないのかと心配です。


そして京都では婚礼市場と葬祭市場はたまったものではないですよね。


地域の事を考えないと、観光はすべてをぶち壊します。



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