天月城
アマズキ城

吹き抜けの洞窟内部に造られた城。
夜になると月夜に照らされ妖しく光る。

ミネナガの軍はケモノノフ達で構成されており高い戦力を誇る。


熊武士
サンキの民


熊の姿をしたケモノノフ。
主な武器などは用いず
鋭い爪を使って攻撃する。知能は低く、敵と判断したものはすぐに襲いかかる。
白兵戦向きのケモノノフで前足から繰り出される鉄拳は丸太をも粉砕する。


イスルギ様より授かった力。
これが猛獣の力か。不思議なことに思考よりも体が勝手に動いてしまう。だがあまり悪い気もしない。ならば我が命はこの身果てるまで戦い続ける事と見た。それが我が武士道。
ー熊武士ー

鰐武士
サンキの民



鰐の姿をしたケモノノフ。
敵との間合いと取り、刀を大きく振りかざして攻撃する。
また敵との鍔迫り合いになった時はそのまま
敵の肩に噛みつくなどするため危険である。


拙者ミネナガ様に仕える武士である。
しかし何故この姿になろうか。刀は持つものの、力むと無意識に顎が動き敵を噛む。
こんな勝負はしとうない。拙者武士として情けない。
ー鰐武士ー

烏武士
サンキの民


烏の姿をしたケモノノフ。
常に翼を羽ばたかせ空中に浮いている。
大きな力は戦力にはならないものの、敵軍偵察に優れており、上空から敵陣の地形、戦力等を調査することに長けている。
ミナウラでの戦いでは彼らの偵察により、領主スイゲツを捕らえる事に見事成功した。

忍びの極意。常に周りを警戒し、瞬時に移動する。姿を決して敵に見つかってはならない。人間だった頃は限度があった。しかしながら今の姿なら全て可能となった。
忍びとして喜ばしいことこの上無し。
ー烏武士ー

ミネナガ
サンキ将軍



三条峰永
サンキ国の将軍
燃え盛る天守閣でスイゲツを待ち構える。
イスルギ教によってサンキの人間、及び城を守備にあたる武士をケモノノフへと変貌させ、イルスギ教の偉大さを布教した。自身もケモノノフの力を持ち背に大鷲の翼を持つ事で空を飛ぶ事も可能とした。

何故貴様が怒る必要がある?
拙者は使えない物を使える物としたまでの事。人間など貧弱に過ぎん。これからは皆ケモノノフとして生きイスルギ教を崇めるのだ!
ーミネナガー



イスルギ
イスルギ邪神像



ガナジで不動石と呼ばれる闇の結晶が巨大な石像に取り憑いた物。
イルーナに現れた闇の結晶は遠く離れた異世界、このガナジにまで力を伸ばしていた。
この石像内部には司祭、邪妖斎が入っており、石像を破壊する以外に引き抜く事は不可能。だが破壊するにも憎悪を纏った結晶は並大抵の力では全く歯が立たず、巨大なエネルギーが必要となる。邪妖斎が闇の結晶の囁きを聞き入れた結果、ミネナガを変貌させ、そこからサンキの民をケモノノフへ変貌させる事態を招いた。


コトアマツノカミもスイゲツも、イスルギ教を邪教と言う輩は皆沈めれば良いのだ!
これでガナジは我が物と同然…イスルギの力でケモノノフ達を増やし続け、ガナジを新たな国へと築き上げるのだ!

ージャヨウサイー