うんべるとめいかい
ウンベルト迷界

エンザイツ迷界の研究所を下りると、更に複雑な木の根の迷路が広がる。ここから先はホムンクルスの世界。この根にも様々な生物が住んでいるが彼らは人間を恨んでいるかのような、それとも待っていたかのような素振りを見せる。



エンブリオ
元ホムンクルス


永久的に動くホムンクルスにも活動限界があった。内部部品の損傷、老朽化等が原因に当たる。その為にホムンクルスは動物性となる生物と融合することで生き延びる術を持ちはじめた。
この個体はおそらくテウスのような魚類生物と融合して今の姿になったと考えられる。
しかし様々な生物との融合を繰り返す事で全知全能だったホムンクルスは知能と理性を失う事になってしまった。
この姿になってでも彼らは人間の帰りを待ち望んだ。


エフェ
元ホムンクルス



永久的に動くホムンクルスにも活動限界があった。内部部品の損傷、老朽化等が原因に当たる。その為にホムンクルスは動物性となる生物と融合することで生き延びる術を持つ。
この個体はおそらくハーピーハウンドのような生物と融合したと考えられる。融合を繰り返す事で全知全能だったホムンクルスは知能と理性を失う事になってしまった。
この姿になってでも彼らは人間の帰りを待ち望んだ。




ルタート
元ホムンクルス



永久的に動くホムンクルスにも活動限界があった。内部部品の損傷、老朽化等が原因に当たる。その為にホムンクルスは動物性となる生物と融合することで生き延びる術を持つ。
この個体はチロやオーク科の生物と融合したと考えられる。
様々な生物との融合を繰り返す事で全知全能だったホムンクルスは知能と理性を失う事になってしまった。
だがこの姿になってでも彼らは人間の帰りを待ち望んだ。




ほむんくるすのまち
ホムンクルスの街


ウンベルト迷界の先にはホムンクルスの街が実在していたのだ。
それは現代のスルビニアの技術でさえも比較にならない程の技術力で造られていた。
主神、アルマスはこの技術は今後のイルーナに大きな影響を及ぼす事を考え、ホムンクルスをこの根の下で封印する事を決意。
これによりホムンクルスは今の技術では作る事の出来ないロストテクノロジーとなった。人間に創造され、そして人間に忘れ去られた哀しき者達。それでも彼らは永い年月を樹の根で過ごし人間の帰りを待ち望んだ。しかし人間にホムンクルスを存在を知る者などいない今、再び人間がこの街を訪れる事など無いのだ。




ーレ
元ホムンクルス





キマーレはホムンクルスの中でも行動力を持つホムンクルスだった。
幾度となく生物との融合を繰り返したが未だに理性を失っておらず、ウンベルト迷界に住むホムンクルスを指揮している。
姿を変えたホムンクルス達を集めて、ホムンクルスを造ったにも関わらず、見捨てた人間達に復讐をしようと企んだ。