あるとあれちく
アルトアレ地区

エルバンへと続く旧都市。今は誰も住んでいないが整備はされており、数人で管理している。ラビランス地区を抜けてエルバンへと進む為の休憩地点。庭園には珍しい植物が多数生育しており、今はそれらを保護する施設となっている。


ソーンスネーク
コアトル科




光合成を行う点から植物と判別出来るが、肉食で獲物を補食したり、移動方法が全くもってコアトルその物なので動物とも判別出来る珍しい生物。植物と動物が完全に融合したような生物はソーンスネークしか発見されておらず大変貴重な生物である。一説によればコアトル科の動物が偶然未発見の植物の種を飲み込んでしまい、それがコアトルの体内で根を張り寄生したと考えられている。ソーンスネークは個体数を増やしており、植物側が花から花粉を飛ばし事を行いながらも、動物側が卵を産むなど、それぞれの子孫の残し方を行う。
また寄生した植物が別の動物に寄生して繁殖する事も考えられる。




ヘルバイト
ヘルバイト科


ハエジゴクとの異名を持つ。細長い根を発達させた根足類。
最大の特徴は植物でありながら昆虫類を葉の内側に閉じ込め補食する事。閉じ込めた虫は消化液で時間をかけて溶かされる。後ろの赤い実から甘い匂いを振り撒き、虫達を誘き寄せ、それらを補食する。植物であるにも関わらず光合成を行わず、全て補食した生物から養分を補う。

新たな資料
根足類とはリリィやバウム、キジムーなどといった根を発達させて移動を可能とした植物の事を指す。こう言った動植物が多く存在する為、近年分類化された。コロン等木の実は根を持たない為に根足類に属さない。


キジムー
キジムー科




とても小さな身体が特徴のキジムー。
キジムーは元々根足類であるが、このキジムーは根を発達させておらず、代わりに葉を発達させ宙を飛びながら移動する珍しいキジムー。ダルカンにまた地面があった時からこのキジムーは存在していたが地面が無くなった際に落ちない様にと自らが空を飛ぶ進化を遂げた。