ぜぶるのとう
ゼブルの塔

大昔に地神エルダスの住んでいたといわれる塔。神聖な場所であるが、老朽化が進んでいる事に伴い一般人は立入禁止である。
しかしその人が近寄らない事を利用して密かにスルビニア軍が魔法兵器製作拠点としていた。
ミスルナ政府がその事実を知った時には魔法兵器はほぼ完成しており、それを守る為の人造モンスター部隊が展開していた。




オピス
スルビニア人造モンスター



蛇型人造モンスター。モデルはコアトルで機体をくねらせての移動を再現している。
本物同様、毒は搭載されていないものの火炎放射を放つ機能を持つ。





シエラトロペー
スルビニア人造モンスター


全体セラミック製で鋸と言う名称で人が内部に入り操縦する事も可能な人造モンスター。こちらは無人専用機体である。
ノコギリのみを装着した残忍な姿でただひたすらに破壊行動をするだけしか使用用途が無い。
基本的にここの人造モンスター達は無人で動いている。



シエラトロペー
スルビニア人造モンスター



赤い機体は人の操縦専用機。
こちらは無人で動く事はなく、操縦で初めて起動する。無人機体が大きく被害を受けている場合、やむ終えずスルビニア兵が機体に入り、攻撃を行う。攻撃方法も防御方法も粗末な無人機体よりも、人が操縦するため的確な動きを行う事となる。





フレーダー
スルビニア人造モンスター




オピス部隊、シエラトロペー部隊を突破したミスルナ軍を迎撃する為、フレーダー部隊が存在する。フレーダーは侵入者を感知するとすぐさまゼブル頂上部のスルビニア情報部へと音波信号を送る。これにより頂上付近を警護するスルビニア兵及びスルビニア人造モンスターは迎撃の準備を行う。
またパルル秘書、グーリエがスルビニアとの密かな交流を持ち、フレーダーの設計図を入手した事があり、グーリエはフレーダーを独自に再開発し、新たにパルル人造モンスターを造った事もある。



法兵
スルビニア人造モンスター



ゼブルの塔はミスルナ首都に近く、更に高所でミスルナ人が近寄らない事を利用して頂上に魔法兵器を設置させた。巨大な球体の形をしているのが特徴。魔法兵器に充填された魔力エネルギーを光線として発射し、ミスルナ首都を破壊する目論みで開発された。
しかしエネルギー充填には膨大な時間がかかり、その間魔法兵器は無防備状態となるので使用する際は十分な警護が必要である。



イト
スルビニア人造モンスター



ボスハイトはフレーダーの音波信号でも唯一起動しない人造モンスター。性能がずば抜けて強力な人造モンスターである。魔法兵器の警備専門の機体で魔法攻撃を行い、侵入者の魔力を奪い取る力や神経毒や神経麻痺攻撃などあらゆる性能を搭載されている。
ボスハイトが警備する限り魔法兵器の破壊することは不可能に近いだろう。