たーなすこうざん
ターナス鉱山

ターナス砂漠の岩山では女神の雫が盛んに採掘されている。
だが女神の雫を大量に採掘しすぎ、深部の女神の雫が大規模な共振爆発を起こしてしまった。幸い死者は出なかったものの、大きな亜空間が広がり、別の次元の生物達が大量に現れると言う大規模な事故へと発展した。




テルティ
ゼルトザム





四足歩行の獣の様な姿をした異界の生物。
嗅覚を使って餌を探し求める。
これといってイルーナ界に生息する生物と生態はほぼ変わらないがやはり異世界の生物の性質上からか食に対しては貪欲で食不適である木材や鉄材にも齧りつくことがある。



フライモール
ゼルトザム



羽虫の様な姿をした異界の生物。
鋭い牙と顎を持ち、空中から獲物を仕留める。実際には体内の器官や身体の作りから虫ではなく鳥類に近い存在だと言われている。羽毛や嘴といった鳥類の特徴は無いものの、姿だけで虫として分類するのも難しく、やはり異世界特有の生物という思考が適切である。



ドゥシア
ゼルトザム



山羊の頭蓋骨の様な姿をした異界の生物。
生物に対し炎を吐き、異質な魔法を唱えるなどイルーナの生物に比較すると不可思議な点が多く存在する。
尚、生物を死滅させる事は多々あるが、生物を捕食する場面はまだ確認されておらず、「食べる事を行わない生物」と考える生物学者も増えてきている。



ゼルトザム


異世界からやって来た生物の中で大型の生物。
巨体な昆虫のような姿でイルーナ界の様々な生物に襲いかかる。
過去にシグミ渓谷地下でも似たような事故が発生し、様々な異界の生物が現れた事があった。その時現れた生物と酷似していることから同じ異世界からやって来たと考えられている。
事故発生時に現れた生物はベルゼドを含めほとんど始末されたが、ターナス鉱山は今や亜空間となり人間の手で元に戻す事はまず不可能。閉鎖され立ち入り禁止となったがいつ新たな異世界の生物が現れてもおかしくない状態なのでミスルナは今も危険に曝されている。