番外編、頂いたリクエストをこちらで書かせて頂きます。




コロンマッスル
コロン科



ウルスロ聖原に生息するコロンがウーベルの魔方陣の力により突然変異した姿。コロンや他の動植物達が異質な変異を遂げた中、手足を発達させ、人間の様な姿になるコロンが現れた。筋肉質な男性の身体の様にも覗える。この姿とは裏腹に性格は温厚で理性を持っているのか人間を襲う事はない。しかし襲い掛かって来た者には容赦なく反撃を行う。剰りにも危険な為見かけても刺激しないようエルダンでは呼びかけられている。




シュヴェルシルト
ゴースト科



王に忠実で誇り高き騎士の魂が、かつて装備していた剣と盾に乗り移った姿。この姿でいながら今も尚、王に忠誠を誓い、騎士として城の守備にあたる。誇り高き騎士は決して卑怯な真似をせず、敵に対しても忠実な勝負を希望し、自分より弱き者との勝負では決して自分から攻撃を仕掛ける事は無かった。それを今も守っているようで、霊魂となった今でも、彼らは聖騎士パラディンそのものである。





ブロッシーズ
ブロッシュ科




ブロッシュの亜種。イルーナや他の世界では発見されておらず、更に特別な場所で発見された珍しいブロッシュ。
成体が一番下に、その上に幼生を乗せ、更にその上に一齢幼生を乗せる習性を持つ。尚、他のブロッシュにも当たる事だがブロッシュ科の一齢幼生は未発達の脚で泳ぐのが困難な為に尻尾を生やしている。成長するにつれ尻尾を無くす。
彼らは常に鳴き声を発している。太く低い鳴き声は最大で140dBにまで上り鼓膜を破る迄では無いが大変危険である。




ルナミカン
ルナ科



カチュアの少年海賊団の一員のルナ。
食料庫を漁りに来た少年達に混じり食べ物を奪いに来た。食料庫からオレンジを見つけオレンジを転がしながら移動をする。至って普通のルナだがとても食い意地をはっているようで、見つけた食べ物を奪おうとする者には容赦なく襲ってくる。 





チャステティ
ソレムニティ科



ソレムニティが雄ならばチャステティは雌。雌雄は花弁の色により判別する事ができる。雌はシグミ区画の特に養分の多く環境条件の良い場所でしか発芽せず、更に受粉期になるまで花を開かせない為目にすることは大変珍しい。雌が花を開かせた際、雄は花粉を風で飛ばし、雌に 振り掛ける。その後、雌は花粉を飛ばし辺り一面にソレムニティが発生する。
シグミ区画はこれと言って植物達の天敵となる生物は少なく、一輪の雌が飛ばした花粉のほとんどが発生する為、いくら雌が希少であるにも関わらず、現時点では数が減る事はないようである。