ざるむさばく
ザルム砂漠

カルエ湖を抜けると、そこには異質な砂漠が広がる。
環境からしてこの地に自然に砂漠が生まれるのは不自然と考えられ、地質学者達が赴き、砂漠が出来た原因について調査を進めている。また砂漠の奥には水源が眠っており、そこへ突如として氷で出来た塔が不自然に聳え立っている。


サンドスネーク
コアトル科


複数の眼を持つ砂漠に生息するコアトル科の蛇。眼は多いが視力はあまり良くなく、代わりに嗅覚が発達している。
砂の中で過ごすためコアトルには珍しく体は粘膜で被われていない。また鰭を発達させており、これを使い砂の中を掘り進む事が可能。



イーター
ワーカー科
 


普通のワーカー同様に獲物を巣に持ち帰る習性がある。
彼らはこの地が砂漠となる前から住んでいると考えられており、その時はまだ普通のワーカーで個体数は今と比べればかなり多かったと推測される。砂漠になるにつれ、個体数は減少し、残ったワーカーはこの環境に順応するように進化したと言われている。




ジェノミール
ジェノミール科


大型節足動物。普段は地中に潜りこみ、地面の振動を感じとり、真上にいる生物を捕食する。
だが体が大きい為に地中で動けばすぐに獲物に気付かれ逃げられていまう。その為ほとんどの個体が縄張りから動かず、獲物が近付くのを待ち構える。捕食対象はイーターだが、人間を襲うほどの大きさである為危険である。ザルム砂漠を歩く際は襲われないよう気を付ける必要がある。



レサート
スコルピア科


甲殻で覆われたスコルピアだが彼らの殻は特に硬質である。この硬質な甲殻は外敵から身を守る為でジェノミールであっても彼らの甲殻を割ることは出来ない。だが体が重い分移動が他の個体に比べて遅いのが特徴。
レサートは少量の水分だけで生きる事が出来るため氷の塔から滴る水滴を求めて氷の塔付近に生息していることが多い。



ボンゲア
闇の軍勢


闇の軍勢四天王第四番隊長。地を操り、砂嵐を発生させたり、地面を隆起させたりすることが出来る。四天王の中で下位の立場に当たるため、他の隊長達の命令に従う事もある。厳つい姿とは裏腹に性格は温厚で争いはあまり好まない。現在ハイドラの命令によって氷の塔の守備を任されている。