てりーとのもり
テリートの森
月の民達と古くから関わる神秘の森。
薄暗い洞窟の中にある森で太古から姿を変えず、ありのままの姿を見せる。
ロア
ロア科
暗い森の中をパタパタと光輝きながら羽ばたくのが特徴。
体が小さく攻撃を当てるのは難しい。
パタパタと羽ばたく度に羽根からは鱗粉状の輝く粉を落とす。
この粉は無害だが皮膚に付着すると中々取れない為注意が必要。
エント
エント科
移動を続けたエント属の動植物がテリートの森を住処にした。テリートの森には澄んだ水と地面に養分が多く含まれている為にエントがやってくる事が多い。その為、平野からテリートにやって来たバウム達も区別がつかなくなりエントと呼ばれる事となる。養分のおかげで実を付ける事も出来るようになるがまだまだ栄養不足なのかほとんどの個体が酸味が強烈な実をつける。
ケロベロス
ハウンド科
平野に棲むハウンドと同じ種族に当たるが、こちらは群れでは無く常に1頭で行動する習性を持つ。ハウンドよりも獰猛で常に空腹に魘されていると言われる。
小動物だけでなく、人間にも容赦なく襲いかかる為、月の民達から恐れられている。
ロアメリア
ロア科
ロアメリアと言う生物は元々存在せず、ロアが卵を産んだ際、稀に生まれる突然変異である。
姿はロアと全く同じだが、ロアメリアが出す鱗粉状の粉は毒素を持つので迂闊に触ると危険。しかしロアメリアの発する光は心なしか精神を癒す力があるので聖職者がロアメリアの光を使って己のヒールの力を上昇させることもある。
ざるばへいや
ザルバ平野
首都ソフィア付近の平野。柔らかな風が吹き込み、晴れている日に散歩をすると心地好い。崖から見える景色も綺麗であり長閑な雰囲気の平野だが、近年、通行人が何者かに襲われる事件が起きている。
ピアドコロン
コロン科
成熟したコロン。ピアドコロンの殻の中の実は渋いが栄養を多く含むのでワーカーやチルリングによく狙われる。天敵が多いのにも関わらず個体数が減るどころかどんどん増えている。
またピアドコロンの苞葉は薬品の材料となるので首都ソフィアでよく取引されている。
ワーカー
ワーカー科
地を這い鋭い顎を持つのが特徴。コロンや他の虫などを捕食する昆虫。地中に巣を作り、狩りをする時に地上に出て獲物を捕まえる。そのままギ酸と呼ばれる毒を顎から分泌させ、獲物に噛みつき、弱った所を巣に持ち帰って捕食する習性がある。
また触覚に備わる鱗粉状の粉はディール族の狩りの効率を高めるものらしく、ディール族がこぞって彼らを捕まえる事もある。
チルリング
チルリング科
現在ザルバ平野において食物連鎖の頂点にあたる。
渡り鳥の一種で元々分布しなかったのだがザルバ平野の快適な気候や、獲物となるコロンやワーカーが大量に生息するので、この地に留まり、そして繁殖した。
ギルゴブル
ゴブリン科
ゴブリン達による暗殺ギルドの一味。
他のゴブリンとは違い知能が高く、狙った標的の息の根を止める暗殺者。
普段現れる事は無いが、悪巧みをする人間と手を組み、ギルドにより標的となった人間への暗殺要請が出た際にだけ現れる。滅多に遭遇する事が無いので世間での知名度は低く、存在自体否定される場合もあるが
もし彼らに見つかり、標的となったなら、もう命の保障はない。







