Deemo番外編
ネタバレ&キャラ崩壊注意

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ふぁぼした人のイラストから小説を書く
より

まず、Deemoファン及びDeemoキャラファンの皆様大変申し訳ありません。この話はキャラ崩壊要素を含みます。



醤油事件に続いてまた書かせて頂きました(笑)

DEEMO 本編終了後解禁される楽曲、run lads run が何故こんなに遅くなったり早くなったり難しいのかを描かれたマンガだそうです。


ブレザー少女ちゃん可愛すぎ事件



樹は限界まで成長し透明なガラスの階段も宙に浮いている台まで届いた。

なのにDEEMOはちっとも私を台に乗せないでピアノばっかり弾いている。DEEMO、これじゃいつまで経ってもエピローグ見れないよ…
そう思ったけれどDEEMOこの前レベル11の曲弾いていたのを思い出した。私はDEEMOが台に乗せてくれない理由をそっと察した。

私は書斎に戻り本を整理していたら何やら埃被った箱を見つけた。その箱を開けてみると入っていたのは小さな制服。

そこで私は見つけた制服を着てみることに。
この制服私にぴったり!

私は思わず嬉しくなった。 
今私はどんな姿なのかな?とは言ってもここには鏡なんてものは無い。

そうだ。DEEMOに見せてこよう!

私はいつものように樹の部屋でピアノを弾いているDEEMOに駆け寄った


「ねえ!DEEMO!見て見て!似合ってる?」

私はピアノを弾くDEEMOに 自分の制服姿を見せる。
演奏中、DEEMO少しこちらを見て驚いたような素振りを見せた。

その後何故か弾いている曲が早くなってくる。

────アリス…!いったい何処でそのブレザーを見つけたんだ!?嗚呼…、なんて姿なんだ、可愛い。とても可愛いよ…アリス!──────

DEEMO…?どうしたのかな?なんだか様子がいつもと違う…?


今までと明らかに様子が違うけれどもDEEMOはいつも喋ってくれない。いや、話すことが出来ない存在。だから今のDEEMOは何を考えているのか分からない。でもDEEMOは優しいから大好き。


DEEMOが弾く曲は優しい音色でそれを聴いて寝ちゃうこともある。
今弾いている曲はとても落ち着きが無い感じ。
なんだか楽しそうな曲!DEEMOも楽しそう!
私も踊りたくなっちゃう!


────はっ!僕は何をやっているんだ…。落ち着け僕…。アリスがただブレザーを着ているだけじゃないか…そんなに取り乱す事か…?何とか曲のテンポを下げて元に戻さないと…────


あれ?急にゆっくりになっちゃった…。せっかく踊ろうかと思ったのに…。でも楽しい曲ね!

私はもっとよく聴きたいから鍵盤に集中しているDEEMOを余所にいつものようにピアノの上に登って聴いてみた。

───よし…曲も気分も元に戻せた…。後は軽く転調してゆっくりにして終わらせれば…。 !!────



あ、やっと気付いた!DEEMOずっと鍵盤見てるんだから~。ここにいる私に気付かないなんてだらしないわね。



────アリス!駄目だよ!そんな格好でそんな所に座っちゃ!うわぁぁ!やっぱり無理だぁぁ!アリスのブレザー姿に興奮して我慢出来ない!!!────

すると突然曲が何故かとんでもない速さになってしまった。
弾き荒れる彼は一体どうしてしまったのだろう?


なんて楽しい曲なの!DEEMOも楽しそう!
私は曲に合わせてピアノの上で踊りはじめた。

私が踊り出すとDEEMOももっと速く弾き始める。
なんだかとっても楽しい!

早く元の世界に帰りたいけれど、DEEMOとずっとここにいるのも幸せね!!











(illustration 柚珠妃様)
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閲覧ありがとう御座います。
読み返すと短い話だった(笑)

またもややってしまいましたDEEMO及びHansの無駄使い。


以前書かせて頂いた醤油事件の方と同じ方のイラストです(笑)
でもこの方が描くDEEMOのイラストは素晴らしい物ばかりです。でも何故か自分こういうイラストを元に書いてしまう(笑)
今回もありがとうございました~(*^_^*)

※上に載せたイラストは許可を得て掲載させて頂いております。著作権は柚珠妃様に依存します。