それでは、クイーンSの考察を始めます。
まずは脚質の考察ですが、
これは非常にメジャーなデータがあります。
それは、
クイーンSでは札幌で行われた過去9回の内
4コーナー通過順位1位の馬が8回優勝しているというデータです。
残りの1回も3番手だったことから、
後ろからの馬には非常に厳しいです。
ただ今年は例年とは傾向が変わると思っています。
それは、過去は札幌開幕週で2日目に行われていましたが、
今年は2開催目で、通算18日目にあたります。
つまり芝の傾向が過去と違っている可能性が高いと言うことです。
上記のデータを信じて安易に逃げ馬に飛びつくと痛い目を見る可能性があります。
そこで、
実際に過去5年のクイーンS開催週の
芝レースの勝ち馬の4コーナー通過順位を表にしてみます。
| 上位10% | ~30% | ~50% | ~75% | 75%~ | |
| 2004年 | 5 | 5 | 2 | 1 | |
| 2005年 | 2 | 7 | 3 | 1 | |
| 2006年 | 6 | 3 | 2 | 2 | |
| 2007年 | 4 | 2 | 4 | 2 | 1 |
| 2008年 | 5 | 3 | 4 | ||
| 2009年 | 2 | 3 | 4 | 1 |
*2004~2008年:クイーンS開催週の結果 2009年:先週の結果
赤く塗りつぶしているところが、
クイーンSの勝ち馬が属するところです。
過去5年例外なく、
その週の最多勝利脚質=クイーンSの勝ち馬の脚質
となっております。
この傾向から考えると、
先週の時点で差しが決まりだし、
最多勝利が中段の馬だった今年は、
中段あたりから差してくる馬に
最も注目した方が良さそうです。
目指せ、回収率300%!!!