2. ここ10年でのIIDX難化に対する考察 | 鬱とディタと犬のブログ

2. ここ10年でのIIDX難化に対する考察

あるゲームがシリーズ化してくると、段々攻略が難しくなってくる。

IIDXもご多分に漏れず、難化の一途をたどっているわけだが、

どれぐらいレベルが上がってきてるのか、手元にあったデータをもとに、シリーズを追って眺めてみた。



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上の図は、シリーズ・LEVELごとに、新規収録曲の平均ノート数を示したものである。

(但し集計対象は、Resort AnthemでプレイできるSP Another譜面に限る)

本来「難化」傾向を見るためには、単純にノート数ではなく、

譜面密度(1秒当たりノート数)、譜面パターン、bpm、CN/BSSなども考慮する必要があるが、

手元にあるのがノート数のデータだけなので、簡便化のためノート数だけで分析してみる。



0. 平均LEVELはシリーズを追うごとに増加


図には表現されてないが、☆10~12の譜面は段々増えてきてます。



1-1. 平均ノート数は、初代から2.5倍増加

494⇒1,235まで増加。高難度化に伴う当然の結果ですね。

始めの頃は1クレ200円(300円のこともあった??)でしかも3曲設定だったわけで、

100円当たり打鍵数は約7倍になったのですね。。



1-2. 平均ノート数で大幅な増加があったのは、10thとEMPRESS


10thでは、Innocent Walls、One More Lovely、No.13など、ノート数が1400を超える譜面が大量増加。

EMPRESSでも、卑弥呼やお菓子曲をはじめ、ノート数が1700を超える高難易度譜面が大量増加しました。



1-3. SIRIUS, Resort AnthemではCN導入効果のためか、平均ノート数は減少


個人差はあれど、CNのために逆に高難易度化した、とも言えるので、やはり平均ノート数だけでは説明できないですね。




まあ平均ノート数ぐらいでは面白い分析はできませんが、直近3作を見ると、

☆9: 1,000

☆10: 1,100

☆11: 1,300

☆12: 1,700

ぐらいのレベル感のノート数があるのですね。

5thぐらいまではノート数が1,000以上の曲をクリア出来る人は「すごい!」と思ってたような気もしますが・・