こんばんはニコニコ 今日も肌寒かったですね予防

 

気温の変化で体調を崩されないようにお気を付けくださいびっくりマーク

 

 

さて、今日はどのクリニックにかかろうかを決めた時のお話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

何を隠そう、わたしは

 

重度の面倒くさがり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不妊外来にかかろうとするときに最初に立ちはだかる壁、それが問診票

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅から遠くない場所に関連雑誌には大体名前がある有名なクリニックがあるのですが、

提出しないといけない問診票を見て、ここに通うのは無理だなとこの時悟りました昇天

 

 

自分のだけならまだよかったのですが、夫に書いてもらう項目があまりにも多すぎて。。

 

 

 

採卵から胚移植まで一通り経験した今、そのクリニックの問診票を見ましたが、今なら問題なく記入できそうな気がします。

 

 

 

今思うとそれだけ不妊外来にいくということ自体にハードルの高さを感じていたんだと思います。

 

 

 

早々にこのクリニックに通うことは諦めて、もう少しハードルが低いクリニックを探してみたところ、ありました照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

「予約なしでも受診可能」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え???????????

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の方や、こちらに通ったことのある方ならすぐにどこかわかるかもしれませんキョロキョロ

総合病院病院内にある不妊外来です。

 

 

 

一気に受診のハードルが下がりましたびっくりマークびっくりマーク

とりあえず行ってみようびっくりマーク

 

 

 

私は仕事をしているので土曜日がいいな、と思ったので流石に予約は取りましたが滝汗

(電話がつながらず最初だけ予約を取るのが大変でした)

 

 

 

 

きっとどこのクリニックに行ったらいいのか、そもそもクリニックに行く必要があるのか迷っている方も多くいるのではないかと思います。私もそうでした。

 

 

 

世の中には意外と敷居の低いクリニックもある、ということがわかったことは私にとっては不妊治療への第一歩になりました。
 

 

 

 

 

ちなみにですが、まずは前に進んでみて、進みながら考える系の私のようなタイプには今の病院は合っているみたいですニコニコ

 

 

 

次回はそこで行った検査の数々について書き残していきたいと思います。