こんばんは。

 

今日は仕事帰り風が冷たくて、体を丸めながら帰ってきました不安

 

まずは不妊外来に行こうと思ったきっかけを書き残していければと思っています。

 

 

 

仕事が落ち着いてきた昨年秋ごろイチョウから妊活スタート。

 

もちろんこの頃に不妊外来の門をたたくという選択肢はまだなかったので、まずはタイミングを取ることから始めました。

 

 

高温期に入るとなんだか眠くて眠くて、いつも仕事でキレ散らかしていたムキーのですが(スミマセン)、

 

菩薩のように心穏やかになりました(自分で思ってるだけ汗うさぎ)。

 

 

 

当然いつもと違う自分なので、生理予定日前(10/4)に何気なく妊娠検査薬を使用してみたところ薄っすらと陽性がびっくりマーク

 

翌日(10/5)も使用してみたらまだ薄っすらと陽性。

 

まぁまだ生理予定日前だしわからないなぁ、と思って過ごしていました。

 

 

 

 

 

少し経って10/8の朝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか妙にイライラするーーーーーーーー

凝視凝視凝視凝視凝視凝視凝視

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社の嫌いな営業のことを急に思い出して、

 

「あいつまじ許さんムキームキームキー」と朝から猛烈に怒ってました爆弾

 

 

前日までの菩薩のような心はどこに行ってしまったのっ笑い泣き笑い泣き

 

 

 

再度妊娠検査薬を使用したところ、予想通りやはり陰性に赤ちゃん泣き

 

 

化学流産だったんだと思います。

 

 

一度でうまくいくはずはないとは思いつつも、やっぱり悲しかったです。

 

 

ホルモンは数日の間にここまで一人の人間の気分を変化させてしまう凄いものだという新たな発見もありました。

 

 

 

 

次の月は排卵検査薬を使用してこれ以上ない素晴らしいタイミング(と信じてただけ)を取ってみましたが、

 

普通に生理来ましたチーン

 

 

 

 

 

このタイミングでかすりもしないって、もしかして私、なんかあるはてなマークはてなマークと、この時自分の勘が何かを訴えていました。

 

(この勘はやはり当たっていたことが後ほど判明します)

 

 

 

そんなことを旧Twitterでつぶやいていたところ、不妊治療を受けていた大学時代の友人からアドバイスをもらったことがきっかけとなり、不妊外来の門をたたこうと決心しましたうさぎ

 

 

 

 

 

知らないことを知ることができる機会って、年を取るごとに減っていってしまう気がします。

 

自分には関係ないって思ったり、そもそも知ろうとしないっていうこともあると思うんです。

 

その「知る」機会を与えてくれた友人には感謝しかないです泣泣 

 

 

 

ありがとう友よ飛び出すハート