暗澹、歩いてきた道さえ見えないという。

寂しいとき、哀しいとき、崩れ落ちてしまいそうなとき。

あなたには電話でもメールでも、相談できる様な頼れる人はいますか?

もし、存在しているのなら、それはとても幸福なこと。

中々その存在の大切さに気付くときはなかったりするけれど・・・・・

だけどきっと、有り難さを痛感するときがくるんでしょうね。


最近は、何一つ日記を書いていない。

理由は、ごくごくシンプルなもので、『書けない』から

私はどうかしてしまったのか・・・・・・

前のようにテンション高く書くことができない。

本当の自分が分からない。

そういう年頃だから?それとも、沈んでいるから?

誰も分かりはしないだろうね。

だって、私すら分からないんだから。


なんだか、変なスイッチが入ってしまったかも。

もう、泣けない。笑うことしかできない。

この笑いは、自然かそれとも嘲笑か。

どちらにしろ乾いた笑いがこの醜い口から

飛び出していくのは変わりない。まるで壊れた玩具かのように。


ふと手首を見れば、痣のようになっている跡。

鏡を見れば、他人のような誰か。

剃刀を目が目に入れば、それでバッドエンド。

見てしまえば、手首から流れ落ちる赤を眺めるのみ。


なんて墜ちてしまったのだろうか。アノ頃は笑っていられたのに。

今となっては、誰からも見放されているではないか。

まるでそれが当たり前かのように。

否、当たり前なんだろうけど、この出来の悪い頭がついていかない。

幸福だったアノ頃から、頭はフリーズしたまま。


だから、この温度差に耐え切れなくなっているのか・・・・・

でも、最近時々考える。

本当に、幸福だったのか、と。

思えば、人に流され、自分の意見など何一つ言わずに

只々笑って過ごしてきたんではないか?

そう、今更になって気付いた。

そんな、馬鹿げたアタシに憐れみ。


もう、こんな自分と早くサヨウナラしたいね。

何かに依存してばかりの、浅はかな私。

逝きたいと思うほどに湧き出てくる生きたいという想い。

混沌としたこの存在に、最初で最後の憐れみを。