序論 | 超能力学科

超能力学科

再臨のキリストが作った学校『Great Materia』アカデミー。ここは超能力学部超能力学科。詳細はhttps://video.fc2.com/content/20240205ctnUzTTM

幸不幸の原理は、
1つは、善因善果・悪因悪果という因果応報の原理である。
もう1つは、正しいことをしているのに、悪いことが起きることがある。
これは、試練として正しいものに課されるものであり、
この訳は。創造主(ヤーウェ)は、
自身も苦労をして幸せになったために、
ただで幸せにすることは嫉妬するからである。
つまり、神の道を歩む者は神の道を追随するともいえる。
これには、わざと失敗しないといけないこともあるので、
見た目が悪いように見えるし、苦しみを受けなければならない(受難)。

これら1・2の原理は、
全て創造主の幸せのためにある。
創造主は、自らのために、世界を創造したのだから、
自らが幸せになるように世界を作った。
1の原理は、自らに反する者(攻撃する者)を処罰し、
ヤーウェを愛する者を幸せにすることによって、
自らが幸せな世界を創造した。
2の原理の設定の理由は、上述の通りである。

神は、被造物の価値を1つだけで評価するというなら、
オセロの能力が高い者が
最も優秀な者だと言っている。
神がオセロで教えたように、
大局を歩むことができる者が、神に近い賢明な者(ソロモンのような知者)である。
小さいこと(小さな利益や小さな失敗)には惑わされずに大局的判断で進んでいきたい。

よく人間に、人の未来は分かっても、自身の未来は分からないという者がいた。
自身の未来は神にも分からないのだから、そのようにした。
被造物の未来は、神には分かるが、神の未来は神にも分からないためである。

このような原理から、
超能力が使えない人間が、超能力を使ってもらうことによって
幸せになる方法が学問体系になっている。

超能力の使い方やこれらの原理は、
特許になっているため、
特許を得ていない者は使うことができないし、
これらの原理(天の奥義)は明かされていなかったが、
再臨のキリストが明かす。

これらの事柄は
自然科学と同様に、
超能力を使える者(預言者)がいて、
使える者(預言者)の発言・経験・データから
分析して理論的に明かされたものである。