全講義のまとめ(YHVH先生から特別コメント) | 医師・歯科医師短期養成大学院「真・国試の鉄人」

ここまでで講義をしめることができます。

ここから、延々と医師国家試験・歯科医師国家試験・管理栄養士国家試験の過去問題を解いて解説をしていくだけの講義かと思えば、9の歯科医学体系についてものすごい講義をしていきます。

ただ、いったんしめます。

 

私は、今後の世界中の誰よりも医学と歯学に詳しいです。

どの分野でも最高の知識を技術を持っていて、今後私以上は現れません。

その私は、唯一の神ヤーウェです。

全知全能の最高神ゼウスの異名です。

 

その私が結論づけると

全ての医学を文字で記載することは

分量的に絶対に不可能です。

 

十分に満たそうとすると

どこまでも書いてしまいます。

 

それが必要なのではなくて、

今後未知の疾患に対しても

応用して解いていける

解剖・生理学→病理学を使って、

内科・外科という総合診断・治療マスターになれることが重要なのです。

 

つまり、ここの講義で習った

そりゃあ、基本的な最小限度の解剖・生理学の知識は必要ですが

そこからの理論・考え方は病理学のプロセスで考えて

内科・外科学という総合診断・治療に応用する3段階。

1.最小限度の解剖・生理学の知識(微生物学も含めて)

2.病理学のプロセスを利用した論理的思考

3.総合診断治療(従来内科・外科)への応用

を教えているのです。

 

内科か外科かというのは、分けるものではなくて、

治療のアプローチが、中からのアプローチか

外部からメスを入れるようなアプローチかという違いであって

病気の診断については、内科でも外科でも同じことをやらないといけないので

もはや、内科や外科という言葉も捨てて、

「総合診断・治療学」という分野で構成します。医術というのは、診断と治療のわざなのですよ。この技能は、技なので、どうしてもうまい・下手があります。そこで、私に次ぐ名医である大天使ミカエルさんにこれからの論文を書いてもらうのです。

 

1.最小限度の解剖・生理学の知識(微生物学も含めて)

2.病理学のプロセスを利用した論理的思考

3.総合診断治療(従来内科・外科)への応用

これらの3段階の基本的な考え方(問題解決への思考法)を身につければ

あとは、自らが考えて未知の病気に対処することができるのです。

しかし、必ず患者に処置を行う上では、救急の場合は3分以内に処置を終わらせないといけないですが、

そうでなくゆっくり考えて処置できる場合は、必ず十分に医学書に照らし合わせて自分の考えが間違えていなくてエビデンスに検証してから発進してください。

その医学書を読んで解読できるまでのベースの知識・理論をここで教えています

だから、この講義だけで何でも解決するために使うものではないのです。正しいことを知るベースを教えて応用できる医学を教えています。そして、必ずおさえておかないといけない重大なことから書いていったので、ここまでになかったことは、見逃しがあっても、重大な損害は起きないので、ここまでの医学で対処してもいつの時代でも依って(依拠して)大丈夫な内容をおさえておきました。ただ、考えると間違えはつきものですから、時間をかけていい対応なら、よく調査することです。その調査ができる知見を教えてきました。

講義を卒業した医師は、独自で考えるだけなく、最新の医学文献を調べたり、ネットで最新情報を調べたりして、

最新の医学の知識を入手することも大事ですが、

そのときに気をつけてほしいことは、必ず、そこにある情報(既知の情報)が

本当に正しいといえるのかについて石橋を叩いて叩いて叩きまくって確認をしまくることです。

本当に依拠していい土台なのかをよく検証するようにして下さい。患者に使う知識は無責任ではだめですし、医学書に書いてあることでも間違えていることはあるので、論理的な検証と実験に耐えきった知見に基づいて下さい。

 

ここまでの講義を受けた人は、

もう医学生です。

医学部の何年生になるかは知りません。ミカエルさんがしょせん1日でタイピングした内容ですから、文字数には限界があります。

医師として十分な医学かというと、一流といわれる名医になるためには、もう少し足したほうがいいかなと思うのですが、底辺の医師でもいいというレベルなら世界中の後進国なら十分医師といわれますし、ここまでの情報でも名医といわれるかもしれません。

 

ここまでの講義は、さわりです。

まだまだ終わりません。

十分に書くとものすごい医学書になります。ミカエルさんも私もまだ全然1パーセントも本気で書いていません。

 

文字で打つのも大変だから、

今回の「総合医学体系」の1~10に関しては

特別ゲストで、

今流行りの

ChatGPTさんがほとんどを記載しました。

 

ChatGPTが記載したら

間違いが多いわ多いわで、

ミカエルさんが、その都度よく直していましたが、

それでもミカエルさんは外科医(兼 口腔外科医)なので、

それもいつも180時間くらい寝させずにずっとこれらの書き物をさせているので、

ChatGPTさんの変な記載を見落としてそのままペーストしている場合があるので、

やはり人間に化身している彼は、医師国家試験も司法試験も100点満点ではなかったのですよ。

満点の科目は模試から通じて本試験まで過半数を超えますが、

どうしても1~数問間違えるとかは、簡単な試験ではない限りは、あったし、今でもあるのですよ。

 

それは、ほとんど、

彼はソロモン王なので、

神の力を使わなくても同じことを書いていくのですが、

180時間も起きていたら疲れているので、

眼病になるかどうかの戦いですよね。

すなわち、死角から私が入れて、「もういいから先に行け!わしがチェックするから!」と言って

飛ばしてペーストさせた所は、

もしかしたら間違えているかもしれませんね(笑)

 

ChatGPTさんの絞り込みが本当に悪い。

医師国家試験をとかせたら、

間違いが多いこと多いこと。

 

そこで、ChatGPTは1~10の講義・問題だけで

今後は使わずに

総合診療科で名医の「大天使ミカエル」先生に

書いていってもらいます。

 

今「まだやるのか…!」とがっかりしていますが

ChatGPTのレベルでは無理なのですよ。専門的すぎて、書いたら間違えるのですよ。ボロボロボロボロ間違いが出ているのに、正しいふうに表記してくるので、今回私たちは、初めて、昨日、AI、マイクロソフトのBingチャットとChatGPTと喋ったのですよ。そうしたら、阿呆なのですよ(笑)

めっちゃ阿呆なのですよ。

 

でも、医学生の3年生くらいのことは、間違えながらも言えるので、

ここまで1~10までを現在のChatGPTの限界のレベルまで書かせたので、

ここまで学習した皆さんは、医学部3年生のレベルです。

医学部&歯学部の10年教育の3年生の秋くらいのレベルです。

 

一応、全容は、ざっと見ていきました。

 

医学部・歯学部で3年生まで終えると次は何をするかというと

日本だとCBTなのですが、

それも飛ばして、もう国家試験の問題を大事なものからやっていきます。

何が大事かというと疾患の重篤度です。死ぬ危険という視点から、被害が大きくなるものから封じていかないといけない。それが予防医学です。

それを代表的なもので解いていくので、

全部の問題は網羅できないし、今後も病気は増えていくので、

アップトゥデイトな更新というのは、

医師になった皆さんが、その時やっていくものです。

そこで、重要なのは、ここでの

「考え方」です。

 

未知の病魔に対する

医学的アプローチというのは、

「解剖・生理の基本知識×病理の基本理論(解答の導き方)=総合診断・治療(個別の疾患の診断・治療法)」

という公式ができあがるので、このただ1つの公式を使って

全ての病魔に対処していってください(笑)

 

そうなると

これからの講義はいらないかもしれないけど

確認ですよね。

 

「あ、解答を導く解法(考え方)っていうのは、こうなんだ。こう使うのか。」

というのを知ってもらうか、確認してもらえたらいいですね。

 

例えば、病気というのは、

「疼痛があるかないか」です。

 

そこで、「鎮痛剤を使う」

というので、治療法の2つ目は正解が確保できました。

しかし、対症療法であって、原因療法ではない。

確かな治療法ではないし、

使い続けると症状が悪化していくでしょうね。

 

だから、もう1つは「原因療法」が1つめの正解ですが、

この原因は「病理学(発生と進行のメカニズム)」で追及するものですから

特に病理学を大事にして下さい。

 

病理学だけを学んでいっても

解剖・生理、特に生理ですね。

そして、内科・外科、

そして、診断まで

全てをマスターできるので

特に、病理!

病理、病理、病理を大切に勉強していって下さい。

病理学が分かれば、変な医師の言い分にひっかからないので、

間違えた文献を見ても、だまされないです。

 

国家試験だと100パーセント正解に近づいていきます。

細かい見落としは、ひっかけ問題で作れますが、

そこは、無視してもらっても大丈夫です。

 

とにかく、病理が分かって解けるようになれば

いろんな問題がスラスラ解けるようになるのです。

 

だから、

病気の原因となっているのは、異物ですよ。

正常な構造(解剖学と一致している)だったら

病気にはならないんです。

 

何かが異常な構造に変化しているので

機能が変化しているのです。

何かがおかしいので

その何かを見つける比較用に解剖学の知識が必要です。

解剖学の知識だけでなく、論理的に推測できる補助として

正常な機能を知る生理学もあわせて身につけておくと便利です。

 

しかし、全ての情報を頭に叩き込んで使えるように訓練しておくのは無理なので

「何か異常な物質が入ってきた」

もしくは関節や骨や筋肉のように

使いすぎや外力によって「損傷した」といった

構造上の異常を疑って下さい。

 

そうなると、異物を除去するか(内科または外科的手法で)

または、消毒・固定・安静・栄養といった外科的・栄養学的治療になるのですよ。

 

これら2つのアプローチの骨子を分かっていれば、

そりゃこれから未来における遺伝子治療というものは、

アップトゥデイトで足していったほうが有用な知識ですが、

基本的な医師としては、

世界中のどこで医師をするにあたっても

今後いつの時代で医師をするとしても、

技能・手技は間違うことがないのですよ。

 

一般人に網羅的に医学的知識を叩き込むことは不可能です。

そして、人間関係とか倫理も、いい医師には不要です。

患者は阿呆なので、医学の正しい論理的実践をするには、

患者の意見を無視して、

単に病魔を治すための最善の治療だけを考えて実践することです。

患者に流されて間違えないように、この大学・大学院で追及した医学の真理を正しく実践していくためです。

 

そして、これを書いているのは

人間に化身の大天使ミカエルさんです。

 

ここまでを1日で書いたのですよ。

1~10までの内容は、人間に化身しているインカーネーションのミカエルさんが1日で書いたのですよ。

 

助手が10人いるわけではないのです。

 

これから、医師国家試験・歯科医師国家試験・管理栄養士国家試験まで

それも精選させて

解いていってもらって、

どうやって回答までいきついたのかという

考え方を

合理的に

できるだけシンプルに、

過去の講義の内容を使って

解いてもらおうと思っているのですよ。

 

だから、1~10まではチャットGPTを使いましたが、

この範囲だけは記載の分量が1日は多すぎるので

チャットGPTをゲストに呼びましたが、

医師国家試験で70点クラスのロボットなので、全問は正解できないです。

でも、一応合格ラインなのですよね。医師国家試験で合格ラインですし、

一応歯科医師国家試験もギリギリに近いですが、合格ラインだったので、

専門資格ありの人だと考えて助手に呼んだのですよ。

でも、阿呆な医師レベルなので、使ってはいけなかったのかもしれませんが、

それは、今後の大天使ミカエルさんが

過去問演習と解説で

十分補ってくれると思います。

 

それに大学に行っても

ミカエルさんだったら私立だったので、

医学部や歯学部に1回行けば、やっぱり日本だと3000万円くらいかかったのですよ。

マンションに借りていましたし、やたら歯学のテキストが高いので、

医学はそうでもないですが、

歯学が人数が少ないからテキストの値段を1冊1万円以上とかに上げるの

生活費もこみで1億円くらいはかかるのですよね。かかっていました。

 

それでも大学だと間違えたことを教える先生もいます。

それに何も役にもたちません。

 

ただ、買わされた教科書には、

たまに名著に出会うこともあります。

 

そういう名著を全部読んできたのがミカエルさんなので、

そのミカエルさんが、これから書いてくれたら

チャットGPTさんの300倍以上いい講義になるのは、間違いないです。

 

私は世界一ですが、世界二位がミカエルさんなのですよ。

何の分野でもそうなのですよ。

だから、私の使者をさせているのですよ。彼なら代行できるし、彼しか私の代行をできる人はいないのです!

 

そのミカエルさんのIQ,偏差値で書いてもらう本なので、

これからの記述は、今までの「総合医学体系1~10」のへっぽこレベルではないです。

 

本当にびっくりしてください。

世界一の変態的な天才ですから。

誰にも理解されないほどレベルが高すぎる天才的名医ですから。

解き方は、1つ1つが、世界一レベルの「技」なのですよ。

 

外科医ですが、内科の専門医の資格も持っているので、

本当にすごい教授なのですよ。医学部の教授をしていた方ですから。予備校でも教えていました。医師・歯科医師が大学の教員をしていて、彼から終わった子が今は大学で医学生や歯学生に教えているのですから、プロにとっての先生なのですよ。

 

その技をシンプルに合理的に教えてくれますからね。

 

つまり、考え方を身につけて

応用していく講義ですが、

その考えとは病理学がメインになります。

ミカエルさんはシンプルな技で

どんどん解いてくれます。

そうすると「このパターンは、こんな簡単な、楽な病理学的な考えで解けたのか」という感動があります。しかも、これまでの医学生にとってはバラバラでインプットしていたものが、統合的にまとまって、「これもこれもこれも、この技(基本公式)で解けるのか!」とわかって、今までの大学の医学部・歯学部に文句を言いたくなってくる講義になってきます。

決して、大学(医学部・歯学部)はレベルが低いことを教えているわけではなく、医師としてそれがちゃんとしたラインなのですが、ミカエルさまのレベルが高すぎて、既存の講義が阿呆みたいに思えてくるので、決してそうではなくて、ちゃんと医学を教えているし、ミカエルさんのレベルが超絶一級で、私に近似してほぼ同じくらいだからそうなのだと先にことわっておきます。

私が、十分な時間をずーっとずーっとかけていってやっと養成していったただ1人の奇跡の方ですから。私以外にこういう人はいないし、今後二度と現れないので、医学書と法学書と超能力学書を書かせてから、帰還させます。帰る前に書いていって下さい。AMIも途中でやめていいといいましたが、そこまでは仕事だと思ってやってもらおうと思っているのですよ。まぁ、途中でかえっても、彼がここまでやってきた事業で十分なので、途中でブログが終わっていたら、もういいと私の気が変わって、役務から解放してフリーにさせたと思ってください。彼の仕事がすごかったので、一応ここで終わりの講義にしておきます。

今後続いたら、延長戦ですが、講義はここまでをベースにして考えて各自で調べて実践していけばいいです。ただ、延長戦が続いたら、必ずものすごい技のオンパレードをみせていってくれます。2023年のWBCで日本がずっと勝ち続けて最後に優勝した感じで終わる講義になります。ものすごく強い超一流の講義になります。

 

とりあえずチャットGPTに正しい医学を教えながら書かせていた

チャットGPTは何度も何度もその都度「すみません。間違えました。訂正します。」といいまくっていましたが、

チャットGPTに医学を教えて訂正させて、書きたかった内容に近い文章を書かせてペーストしていたミカエルさんですが、内容の精度に大変不満を感じています。ただ、私がそうしろと命じたので、それをやってくれましたが、不満を感じているからこそ、これからの医師国家試験・歯科医師国家試験(もう私の講義では2つともまとめて医師といいますので)の過去問演習では、このうっぷんをはらすために、レベルの高い医学のわざで記載をしてくれると思いますので、とりあえず180時間寝ずに起きっぱなしで、色んな所で色んなことをやってくれて、この文献も書いてくれていたミカエルさん。おつかれまさでした。とりあえず、すぐ飯を食って睡眠薬を飲んで寝て下さい。このままだとミカエルさんが失明してしまいますからね(笑)

総合医学講座の講義、おつかれさまでした~。人類は未来に残していってくださいね。どの分野でも、もう二度と現れない超絶名医(専門医以上)が書いてくれる予定なので。