なんつーか | 梨亜の日記('A`()*()

なんつーか

寝れないからなんか適当な事書くわ('A`)




『――ほら、起きてよ。』


朝日が差し込む部屋で、誰かが俺にそう言った。

『…起きてるよ。』


俺は目を擦りながら返事をする。


歪む視界の中で、着物を着た少女が俺の顔を覗き込んでいる。


髪はセミロング…。
サラサラとした綺麗な黒髪からは、微かに華のような甘い香りが漂う。


『ほら、やっぱり寝てた。』

彼女はクスクスと笑いながら言った。


俺は起き上がり、ハンガーに掛かったブレザーに手を伸ばした。


俺は今年、高校受験を控えている。


だから毎日の勉強が必死だった。


俺はブレザーに着替えると、部屋の扉を開け、目の前の階段を下った。


彼女も俺の後を着いて、階段を下る。


『あら早いのね、【笥紀(シキ)】』


台所では母がみそ汁を作っていた。


コトコトと煮える鍋からはいい匂いがする。


『まぁね。ちょっと目が覚めて…ね。』

すると彼女は頬を膨らませながら俺の方を見つめていた。

『まぁ、私が起こしたんだけどね。』

僕はテーブルの椅子に座り、目の前に用意されたスクランブルエッグをほおばる。

『笥紀、行きたい高校は決まったの?』

『…俺は別に…。
でも、公立高校に入りたい。』


俺は朝食を早めに済ませると、すぐに席を立った。


『行ってくる。』


そう言って俺は玄関に向かった。


『あら、行ってらっしゃい。』



僕は玄関で靴を履くと、扉のノブに手を掛けた。


『笥紀、行ってらっしゃい!!』


彼女は笑顔でそう言った。

『行ってくるよ、【莎弥(サヤ)】…。』


彼女にしか聞こえない程度の声でそう言うと、俺は扉を開け、外へ出た。

外の世界に出ると、家の中にいる莎弥は少しずつ透明になり、やがて、消えた。






ん~、こっから考えらんなかったわ(-ω-`;)


即興は辛い(-ω-`;)←


でもこの手の妄想はよく(ry