隠れて恋した いびつなハート

隠れて恋した いびつなハート

秘密の恋の発生から終焉

そして 本当に大切なものに気がつくまで
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もう 3年会ってもいないし 声も聞いていない


ネットで写真をみた



元気そうで 大活躍


私に比べ 充実していてそう。。。。。。




もう 忘れただろうと思う


わたしも、、、



そう言いたい



でも



宇津井健さんの死亡に際しての結婚報道をみたら。。。



ふと


彼は覚えているだろうか、、、、、、


そう思った



「ともさん 80歳になったら結婚しよう」と言ったこと



iPhoneのパスコード 彼の車のナンバープレートの数字にした。。。


きっと彼は成功した時に付けたこのナンバ-を変えないから



いつか どこかであった時


私もしっかり生きてきた そういう顔で会いたい


そういう強い心で会いたい

お誕生日おめでとう



知り合えた12年間に感謝しています

いつまでも色あせない思い出 ありがとう です


お付き合い大変でしょうが 体にだけは気を付けて

一年後 縁側で息子が聞く


「もう1年になるのに なぜ母さんを納骨してあげないの?」




約束したんだ


あのお墓に入れるときは おれも一緒にって さ



だから 俺を入れるとき 俺の灰と合わせて1つのつぼにいれてくれないか?




そうすれば とももさびしくないだろう


まぁ、お前たちに任せておいたら 墓参りにも来なくて


草ぼうぼうになるだろうな。。。




結局 骨はまだどこにも収めていない


君の父さんもお母さんもみんなのお墓を一箇所にしようと思う





君はどう思うだろう


年をとったけれど 犬のゆずもまだ生きているよ


この子も一緒だと君は喜ぶかな、、、ペットも入れるお墓なんてあるのかな、、?




彼もお葬式に来ていた


何も話さなかったけれど泣いていたみたいだった


相変わらず忙しくしているようだったよ




俺 知っていたよ




ずいぶん前だ


ある日 コートで冗談をいいあっていた君たちがいて


最後に離れる時 彼が君のお尻をポンとたたいたから


あのときから確信に近いものがあったよ





でも 僕も信じていたし 君につらい思いをさせている負い目もあったから




、、、正直かかわっている余裕もなかったというのも本音だ




彼がよく書いていた 僕と君充てのメールも読んでいた




彼の君への想いは僕にもわかった



僕が惚れた人だよ、、彼が惹かれるのも当然。。


別れたこと 僕への思い 全部信じるよ




だけど ずるいよな




残りの生涯癒えぬ痛みを残してくれた君の遺言



幽霊相手じゃ けんかにならない





 
本当はこのことで話し合って けんかもしたかった


離婚だ なんてわめきたかった


憎みたかった




    
そして 時間をかけて 許しあって

 
またふたりで寝っころがって、テレビのお気に入りの番組を見ながら


結末の前に寝てしまったことを笑いあいたかった



     
恋しい



君が僕と結婚して 子供たちに出会って


君が 彼を想い 豊かな人生を味わったと知って



とても複雑だけど


でも、良かったと思う



また 会おう


僕たちは来世でもまた会おう ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚