MSXでマイコンからパソコンへ | 這いよる芸術/学術研究室

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分かる人には分かるので、特に説明するほどのことはない...

・あの懐かしい、初代MSXからMSX2、そしてMSXturboRまでのMSXシリーズの歩み
2/21は雨から霙へで2/22は午後まで湿った雪の予報なのは、風も弱く気温が中途半端に氷点下まで冷え込まないまんまだから雪
さて、そんな自宅療養中の自宅警備員の私ですが、ベースには手を出さずにミニPCでアニメやYouTube動画を観ているだけの生活ですパソコン
私のPC生活はバンドメンバーがDX-7と言うキーボードの音色をエディットするためにFM音源内臓のCX-5と言うPCを持っていたことから始まりますピアノ

・CM ナショナル MSX ワープロ・パソコン 1985年
当時はNEC[のPC-8000/8800が世間ではメインで、TVをディスプレイにできるMSXとは価格面において大きな差がありましたビックリマーク
そこで、バンドメンバーのCX-5とデータや勉強を共有できるナショナルのワープロPCを買い、カセットテープでのピーピーガーガーと言ったデータ読み込み/書き込みやMSX-BASICの本から16色のゲームを打ち込んで遊んでいました音譜
ただ、ワープロは感熱紙での印刷だったため、既に真っ黒になって読めなくなっていますNG

・【MSX2】こちらも希少なMSXセパレート機 ビクター「HC-95」 その後、バンド演奏をビデオカメラで撮影して編集する機材を買い漁っていましたが、MSX2と言う256色対応の上位機種が出て、ビデオ入力のある2DDのFDD2基を搭載したPCとテロップ曜ソフトを買ってバンドのライブ記録がS-VHSビデオテープで残せるようになりましたOK
それでも、当時はマウスではなくトラックボールでキャプチャしたアニメ画像等は1度っとずつ修正していた気が注意
1枚のキャプチャ画像でカセットテープ6分分くらいのデータが必要でしたねあせる

・グラフィックとテロップのソフト

そして、Windows95のSONY製B5ノートPCのVAIOから本格的にPCに興味を持ち、PC自作やオーバークロックやRAID等に精を出してましたねぇ汗
現在は自作したり改造したりしなくても安くて便利なPCが購入できるようになったので、性能充分の中古PCに容量多めのSSDを増設するのがお得ですね合格