※先日Instagramで投稿した内容を転載します

既に国が軍の管理下にあり、ワシントンDCを街ごと要塞としてDS残党を囲い込み、尚且つトランプ陣営は膨大な証拠を手にしているのに何故次の行動に移さなかったのか。

その理由は

行動に移さなかったのではなく、バイデン就任が次の軍事オペレーションであったから。 
彼らはやはり就任式をライブでやったのではなく、映像は収録でバーチャルだったようです。バイデ自身が本物ではありませんしゴムマスクも多かったです。

面白くなってきました

以前お伝えしたように、アメリカ合衆国は1871年にバチカンの融資によってロンドン市の下、会社として登録されています。
合衆国から共和国に主権を移行するには、大統領の権限を第三者から譲渡される必要があったのです。

なぜかというと

合衆国と共和国の両方を同一人物が主権を代表すれば、これは双方代理となるので後に違法とされてしまうからです。退廃する米ドルと経済、移民問題や国際情勢をバイデン政権と共に沈めるのが目的なのだと思われます。
主権者が居なければ譲渡や割譲などの国家契約は成立しないが故に、バイデン陣営がホワイトハウスに入館する事を容認しました。問題は一度DSに主導権を渡した後、署名に従わせる事が出来るかどうかなのですが、彼らにはもはや打つ手が一つも無いのです。使えるのは狂ったマスメディアだけ。もう嘘は通じません。これは世界の人々へこれまでの政権の狂気を見せつける気付きの為の劇場です。軍を動かせる真の大統領はトランプのままだからです。

ホワイトハウスが巨大な檻となっている

軍の権限はFEMAとトランプ陣営が指名したフリン将軍へと移行されており、もはやバイデンが軍を動かす事は出来ず、勿論核の発射コードも引き継がれていません。いくら権限を行使して大統領令を発令したところで、明日にでも大統領の弾劾裁判を始める事が出来るのです。

国家も法人と同じ手続きを踏むそうなので、同日付けでも合衆国から共和国へ名前を入れ替えれば、晴れてアメリカの真の独立が叶います。
不動産王の異名を持つビジネスマンであるトランプ氏と、ホワイトハットの頭脳のなせる技という訳です。

チェスの駒は動いた

なぜここまで回りくどい演出をするのか甚だ疑問でしたが、事はそう単純ではなく手続き上必要な工程だったという事です。そして円滑にバイデンからトランプ氏に権限譲渡が完了すれば、世界は動きます。
バイデンの足にGPSが取り付けられた時、司法取引があったものと考えられます。20年の計画。既に決着がついていたのでしょう。

今後国家転覆の罪であらゆる犯罪組織を壊滅させる事が出来ます。これは米国に留まらず、世界的なムーブメントです。
日本の売国議員は米国不正選挙に加担しているので、犯人引渡し条約によって多くの売国奴共がグァンタナモ行きとなります。3月までは緊急逮捕によってあらゆる機関が混乱に陥ることになりますが、その後直ちにコロナ劇場も終了します。

DSの邪悪な金によって動かされてきた国際組織は解体され、人口削減に基づいた嘘で塗り固められたアジェンダは全て消滅。

どれほど世界がこの瞬間を望んできたことか…
人々の深い祈りがついに。ついに。

苦しめられ、利用され、家畜としての扱いを受けてきた人類はついに、解放されます。私達の先祖から受け継いできた苦労は報われるのです。

正直去年の夏頃まで、人類の目覚めまであと三世代はかかると思ってました。
生きているうちに素晴らしい景色を拝める事を心から光栄に思います。私達が夢に描いてきた平和で、SF映画のような素晴らしい未来の世界が数年後には現実となります。

共に困難を乗り越えましょう
私達は勝利の目撃者です

#ディスクロージャー




現在Instagramで記事を作成して投稿していますが、予測系なのでプライベートにしています。良かったらフォロー宜しくお願いします。

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