『ダメかぁ…』



ま、予想はしていた。


フレア知らない人は、投げたり回したり 派手な事してるけど、適当にCocktail作っていると思っている人が意外と多い


う~んしょぼん

『じゃ、自分達でイベントやっちゃえばいいんじゃない?』


妹分の彼女が言った。


相変わらず凄い発想と行動力で脱帽っス得意げパー


しかし、ここで『でもさぁ…』『だって…』と言ってたら進歩もない


自分達のやりたい事、自分達の伝えたいと思う事を形にする為、俺達は初めてフレアイベントのオーガナイザ-となり、自分達らしく、楽しく、をモットーにイベントを開催した。


フレアを始めて約半年くらいの頃だった。
フレアを活かす環境といっても、チップという文化のない日本では、パフォーマーの社会的地位は低い…


そして、バーテンダーという社会的地位も低い……

余談だが、日本の隣【韓国】では、芸能人の次に高いらしい。


ましてや、まだまだ知名度の低いフレア


簡単な事ではない…


しかし、運がいい?事に、フレアという文化は日本全国で少しづつ開花されて来ていた。


フレアを取り入れたBARをやってる店もあれば、出張でSHOWをしている人も既にいる。




つまり、見本があるって事だ!


この見本をベースに後は自分らしさを加えたルーティンを組み合わせた。



後はやれる環境…


今までの店で、フレアSHOWを取り入れたいと言ってみたが返ってきた答えは、


『ダメ!』

だった…
そんな訳で、
(←どんな訳だよ)



フレアをやりだした。


最初は出来なかった技も、毎日の練習を重ね出来るようになり、いろいろな大会に出場し、大会などで、受賞し、少しづつだが徐々に自信もついて来た。

そんな時、一つの大きな感情が込み上げてくる…



【誰かの為にフレアをやってみたい!】

例えば誕生日のお祝いや、結婚のお祝いなど…



フレアと言う技術だけでなく、パフォーマンスとして、SHOWとして、一人でも多く多くの人にフレアを見てもらい、知ってもらい、沢山の喜び、感動を伝えたいと思った。


フレアにはそれがある。


コレを伝える方法は2つ

一つは、お祝い事のある場所に行きSHOWをする。


もう一つは飲食店などで、お祝いのSHOWをする!

初めてフレアを見たtatulaがそうだ。



その為に何をしたらいいか?

そんな事を思いながら、このフレアというものを活かせる環境を探しだした…