ギリギリまで仕事の進捗や調整とかを行っていたら、結局どこに行く予約もできず、この際“とことん”ゆっくりしようと思い、こういう(実家にいる)着地になりました・・・。
で、久々に地元をぶらついたり、なかなか行けていなかった銀行窓口に行ったり、と所用を済ませ、カフェでゆっくり本を読むことに。
エントリータイトルはその“本”に起因するもので、なぜか以下の2冊をチョイスすることに。
佐藤可士和の超整理術/佐藤 可士和
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SAMURAI佐藤可士和のつくり方/佐藤 悦子
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1冊目は「超整理術」とあるものの、別に収納法について書かれているわけではなく、アートディレクターとしての佐藤可士和氏のアイデアの根底ともいえる、情報や思考の整理の仕方やクライアントの課題解決法について書かれたもの。
キリンさんの「極生」、ホンダさんの「ステップワゴン」、NTTドコモさんの「N702iD」、ユニクロさんの「ニューヨーク旗艦店」「UT」などの事例(というかワーク)を絡ませ、非常にわかりやすく書いてあります。
個人的に、ヒアリングを“問診”と徹底的に表現している点(理由は、彼曰く「アートディレクター=ドクター」であるからなのですが)は、仕事へのこだわりというか、価値基準を明確に読者にアプローチしていて好感がもてました。
僕も、「整理」という概念を自己成長のためのひとつのツールとして、自分の中に取り入れてみようと思います。
ちなみに、2冊目は1冊目を読み終わった後に書店に行って、偶然見つけた(可士和氏のパートナーでありマネージャーである)佐藤悦子氏の著書。
(上の流れから、思わず買って読んでしまいました
)
どちらかというと、佐藤可士和/サムライのブランディング手法的な要素が強い印象(まだ読破していないので、完全に想定)ですが・・・。
ひとまず、残りを読んでみます