巧告。 企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること/眞木 準
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著名広告クリエイターの方4名が、京都で25年近く続く「京都広告塾」で講演した内容をまとめたもの。
広告を創り続けてきた方々だけに、読んでいて大変興味深い内容がいくつもありました。
特に、元電通で現在コトバを主宰しているクリエイティブディレクター山本氏の、
「ふつうではない感覚、めずらしい意見は、広告としてはあまり適当ではない。だからコピーライターあるいは広告クリエイターとしては、ふつうの感受性を持っていることが前提です。」
は、“いかにして話題になる(する)か”を常に考える立場の人間には、原点回帰的な納得感を与えるものでした。
また、東北新社の現専務取締役でCMディレクターの中島氏は、一度サイバーエージェントにお越しになった際(たしか昨年秋頃だったと思いますが・・・)に講演を拝聴しましたが、本著にも書かれているところの、
「プロになるまではおもしろくないもの。実績を残して、プロになった瞬間、その仕事がおもしろくもなり、楽しくもなる。」
は、はたらくことの本質的な部分が直感的に感じられ、すごく刺激を受けます。
明日から、弊社にとって2007年度最終月である9月の営業活動開始。
先月は過去最高の達成でしたが、こういった“心の栄養”を蓄え、より高みをメンバー全員で狙っていきたいと思います!
頑張ります!!