おはようございますアップ


音楽って1言で言ってしまうと簡単だけど

今までの音楽って、

テーマを決める→作詞/作曲/アレンジ→録音(スタジオ/録音機材が必要)→

原版を作る/ジャケットデザイン→聞く量産(レコード/CD)→メーカー広告宣伝営業挨拶→

問屋→小売店→再生させれる為音響機器→やっと聞く人に届く

1つの曲が私たちの耳に入るまでに

色々な人のプロ、職人の手に係っていくのでしょう

楽器も機材も人間の耳から音楽は耳だけの物でなく

ある一定のリズムやキーを心地よいと感じる。


それが今パソコンやデーターなどからの音によって

曲つくり、楽器、音響機器などが便利という言葉で変わりました

本来、人が生きるべき事で大切なもの

生きるために必要なものが鈍感になりかけています


今回は楽器でなく作られた音の再生機器、20世紀の音と音楽を体験してきました。



1977年12月6日 メリーさんの羊を奏でたのが

エジソン型蓄音機でした


まさに生でなくても音楽が聞けた日です

ちなみに日本 オーディオ音楽協会ではこの日を音の日としています。


そのエジソン型蓄音機の音から

最新の音響機器まで聞き比べさせてくれました。


なんだか

細かく

話し始めたら

書ききれなくなってきまそうで・・・・

次回また!


音の歴史に改めて興味津々です!



エジソン型蓄音機!

イトケンのイケイケ日誌



針はサボテンです


イトケンのイケイケ日誌


レコードジャケットも味わいがあります!


イトケンのイケイケ日誌



レコード版事態も今より大きく、ふにゃふにゃです





イトケンのイケイケ日誌




参加者全ての人が音に係る人ばかり

メーカーさん、某音楽関係協会会長、某大学教授、ミュージシャン等

このようにたくさんの専門家の話を音を聞きながら聞けるなんて

初めての体験です。

が、こんな事もこの会だからできたそうです。

後で聞いた話ですが・・・・


音の追及はまだまだです。


ありがとうございます!!





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