毎日沈んだ表情で 毎朝澱んだ足取りで
同じ道のりを同じ距離を歩く
蔑まれるために通うことに
なんの意味があるの なんの為になるの
歩くごとにコンクリートが 足についてくるような
そんな感覚 常に
わーいっつもお暇なんですね 毎回待っててくれるんですね
いっしょに学校行けるだなんて こんな幸せ最高です
友達だから詰ってくれる 親友だから嬲ってくれる
こんな関係を保てるなんて私はとっても満足です
言葉にそんな皮肉を込めたら きっと執拗に笑われちゃうから
口調に抑揚がつけられない 声に濃淡をつけられない
私の定理はあの人たちの定義がないと定まらない
どんな人なら私をみてくれるの
蔑んだ目でみないでくれるの
どんな温度で抱き締めてくれるの
どんな程度で愛してくれるの
私の存在に意味と 価値がつくには
なにをどうしたらいいの