強い猫アレルギーがある私。

ちょっとのことでも反応する。

朝食に降りようとしたら、一つ下の階のお部屋からキッズが出てきた。

からの腕の中には、キュートな猫ちゃん。

ヒィーガーン

猫ちゃんは可愛くて大好きだけど、体質だけはどうしようもない。

一応、調べてはいるけど、意外と多いのがペット歓迎ホテル

飛行機にも乗ってるし、電車にも乗ってる

日本はペット用の切符も必要だし、ゲージから出さないことが大前提。

こっちは、ペット=家族なので、そんなルールもないところがほとんど。

食料品はNGなところもあります。

万一、前の人が猫ちゃん連れだったら、生命の危機真顔

実は、コロナの後遺症だろうと言われているのが喘息。

なかなか治らないから、もう治療断念。

なかなか後遺症とは言ってくれないお医者さんばかりだったので、教えてもらえた時には、この先生はこんな時でも真っ直ぐなんだなと尊敬しました。

国の圧力に負ける医師が多かったので、ありがたいことでした。

はっきりと「国から後遺症と言わないように言われている」と医師の口から聞いた時、この国終わってんなニヤリと絶望しました。

あの頃は・・・です。

あの頃は全てが狂っていたのでそんな時のことは、ただの思い出話です。

話、逸れましたが私のiPhoneは、「ねこ」と打つと

I'm allergic to cats.

と出るようにしてあります。

予約を取る時に必ずリクエストメッセージとして入れてあります。

アレルギーは命に関わるので、数年前からホテルから必ずお返事が来るようになりました。

このホテルはどうだったかな。

私が入れ忘れたかもしれない。

可愛いキッズたちと可愛い猫ちゃん。

可愛いんだけどなー。

残念な体質ショボーン

今朝の朝ごはんは、自家製クロワッサンサンド


挟むなら、しっかり切っちゃった方が挟みやすい

持って来すぎたと後悔驚き

スイスのハムは、絶品よだれ

そしてマヨネーズは神キラキラキラキラ



ウマーですよだれ

1個しかないアプリコットゲット拍手

でもやっぱり私はスイスエミーが好き飛び出すハート




残念ながら、スイスで美味しい紅茶に出会ったことはない。

スイスは、ハーブティーが好きなのかな。。。