ひとりが好きなわけじゃない

なんなら人が好き過ぎて仕事を選んでます


なのに

どうして

毎回

こんなにシンドイ

ずーっとブログが書けない

前回のブログは、まだ元気だった時に書いたものをUPしましたお願い

底辺のギバー

それが自分なんだって教えてもらえて、少し立ち直ったのでブログを書いてます。

今までYouTubeとか動画を見るのが大の苦手でした。

時間が勿体無いから。

と。

なのに気がついたら1時間くらい彼の動画を聞いていました。

たまに見ていましたがほぼベッドに横たわり聞いていただけ。

こういう動画で救われることもあるんだなと思いました。

誰かに似てるなと思ったら、松丸くんのお兄ちゃんなんですね。

賢い人だなと聞いていて感じましたが、やはり賢い人でした。

私の人生語ってくれたようで悲しいけど、過去のお付き合いした人がタチの悪いテイカーだったんだなと理解して、決別して良かったなと心から思えました。

ただテイカーにしてしまったのは、自分にもかなり原因があって、この先の人生でこれ以上嫌な思いをせずに生きていく方法を探していて、辿り着いた先でした。


先日から地震が続く中、心配してLINEをくれた大学時代の友人

最初は、その気持ちがありがたく、2時間連日付き合っていました。

でもまだ大人になっても手がかかる

いや、勝手に手をかけている子供たちが2人いるので私の毎日はくだらないことで時間に追われて過ごしています。

さらに夕方から夜はとってもハード

その時間を2時間使うのは、ツライ絶望

彼女は、大学時代のクラスメート。

80人クラスに女の子5人。

その中で一番仲良くて、ゼミも一緒でした。

性格は正反対だし、趣味も全く合わなかったけれど。

大学を卒業して、2年くらい都内に住んで仕事をしていたけれど、生活苦や親のこともあり、Uターンしました。

若い頃から趣味も合わないのに結婚もせず、子供もいない彼女と子育てに追われて生きてきた私とは世界も違うし、価値観も全く噛み合わず。

相槌するしかなくて、その相槌にすら、説明を求めてきて、その説明には最終的に納得できないと言ってくるので「あー、気にしないで忘れて」

もう地獄でしかない。

吐きそうになりつつもキッカケは、地震の心配。

嫌だと思っちゃダメだよね。。。

私の住むところに対して、地盤が弱いとかアレコレ。

そんなの言われなくても当たり前だけど知ってる。

で、心配したところで何か変わるはてなマーク

やれることはいつもやる。

避難リュックは定期的に見直しているし。。。

そして、さらにコロナの話。

私にとっては、嫌な記憶だし、東京に住んでいた人たちは、地方の人が経験していない死の恐怖、言われなき差別発言と闘ってきた時期がありました。

でもね、そんなのもうどーでもいいの。

私は好きでここに住んで暮らしているから。

彼女は、ワクチンを一度も接種していない。

それも自由だと思う。

パリで喘息を起こした時に医師から言われた言葉。

「あなたはコロナではない。

そして、コロナはワクチンを接種していないと重篤化する」

もっとその話については話されたけど、人それぞれだから何を選ぶかは自由だと思う。

私は罹った時はラクだったけれど、後遺症っぽい症状はあるので、罹らないにこしたことはない。

逃げ切れるなら是非罹らずに逃げ切れるようマスクも大切だと思います。

私は仕事中以外しない派です。

もちろん風邪症状でもあれば、即病院に行くし、しなくてはいけない場面ではします。

他人は他人。

何を選ぶかは自由だと思ってます。

副反応が重い人は受けたくないだろうし、彼女は白血球が少ないからやめていると話していた。

血液内科で調べた方がいいのでははてなマークと言うアドバイスは無視して内科にかかってるだけらしいですが。

それも今私にはもうどうでもいい。

一時期心配して、兄に相談して、兄から血液内科の教授に聞いてもらったりしていたのに、あほらし過ぎて話にならない。

そう、この2日間で十分思い出した。

こういう友人が何人もいた。

自分は病院に行く手間を省きたいから、相談してくるけど、手間をかけて答えを伝えても、何一つ動かない。

それが原因で透析に至った人もいたけれど、その人にも急いで病院に行った方がいいと伝えたのに。

なんでもダイヤルだと思っているゲローゲローゲロー

昨年の海外旅行先までしつこく愚痴LINEを毎日1時間以上送ってくる同僚

一昨日は、スーパーに買い物に行ったら、お婆さんが近付いてきて

「私の自転車、どこに置いたか忘れちゃった」

あー、なんで私。

どう見ても買い物に来た客じゃん

時間がないわけでもないから我慢だネガティブ

「そうなんですか。

自転車の特徴わかりますか」

するとそのことには返事もせず

「どこに置いたか忘れちゃったのよ」

「特徴がわからないと私も探すのを手伝ってあげられないんで、どんな自転車とかありますか」

あほか。じぶん。

「ちゃんと覚えておけば良かったのにね、どこに置いたかわからないのよ」

全く人の話を聞く気はない

無視して行くのが正解だったんだろう。

「私には探してあげられないのでお店の人に言ってみたらどうです」

と丸投げして逃げようとしたら

「お店の人に言ってもね」

分かってんじゃん。

私に言っても仕方ないでしょ滝汗

私は、年配の方には敬意を払って、敬語で話すようにしてる

それが仇になるらしい

子供の頃から母がそうしていたから、私も今までそうして生きてきた

でもそんなことをしていたら、精神やられる

この数日、本当に精神やられて、子供のこと以外、何もする気になれず、明るい気持ちまで奪われていました。

なんのためにこんなブログを書いたか。

自分を変える

決意表明です。

人のために自分の大切な時間を使わない

使いたい人のためだけに使う

私がブログで知り合った人と話すことは、私の趣味なので大切な時間に含まれます。

誤解なきようお願い

それが私の癒しにもなっているので。

街で話しかけてくる嫌なBBAとか、マウンティングすることで自分の失敗を正当化するママ友とかの話です。