こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます<(_ _*)>
いいね、コメント励みになってます
お買い物は、Wengen(ヴェンゲン)
外国語をカタカナにするのはとっても難しいですが、車内放送などを聴き取るのはもっと難しくて、
参考程度になるようになるべくブログでは検索して書いてます。
スイスでは、スイスドイツ語がメインで英語はあまり使われず、日本人が知っている地名などはドイツ語をカタカナに変えたものです。
例えば、Zurich
チューリッヒといえば日本の方もすぐわかりますが、英語のカタカナ表記だとズーリック
私の名前もCHIが入っているのでアメリカに行くとCHI→チなのに、シカゴChicagoのシで呼ばれます。
何度もE.T.でトライしましたが分かってもらえず、チ→シでした
まだ15時過ぎだったので、ロッジで時間を潰すのは勿体無くて、登山列車にも乗りたい私は、お買い物
以前とは違い、今は物価上昇+円安
元々物価が高いことで有名なスイスです。
とても以前のようにお買い物は出来ません
以前もさほどでしたが、今までならスイスでしか買えないからと言い訳して買ってました。
今は、・・・買えない
それでも昨年買いそびれたアレは買いたくて。。。
Lauterbrunnen(ラウターブルンネン)行きの登山列車に乗ります。
わざわざ安いからと電車に乗るのは無駄です。
半額で往復で31CHF(5,250円)
オーバーラントパスを購入していたから、乗り放題なので行っただけ。
スイスの車窓は、ハイキングするよりも効率よく素敵な景色が見れるので、時間も有効に使えます。
ブログを書いていると今すぐここに戻りたい
そんな気持ちになってしまうので、ある意味ツラいです
子供の頃からハイジが好きでいつでもハイジの世界に入り込みます。
推しを話の種でよく聞かれますが、つい忘れてしまいますが私の推しは、ハイジのおんじです(笑)
ハイジがフランクフルトから帰ってきた話では100回は泣いてます。←バカ
さて、話を戻して
なぜお買い物はヴェンゲン
なぜか分かりませんが、アレは、ここで買うのが最安値
私の知っている範囲だけの話です。
結構あちこちで見ているので、多分かなりいい線行ってます。
アレって
スイスに来てコレを買わないのは勿体無い。
いや、日本でも手に入るよ
と言う人もいると思いますが、入らないものも結構あります。
手に入るものは日本で買った方が安いです
駅にはキオスク(売店)がありますが、COOPなどスーパーに比べると高い
日本で言うとコンビニとスーパー
当たり前ですが1分歩けば安いCOOPがあるので
勿体無いです。
セコイと思われるかもしれませんがここはスイス。
1CHFで約170円差(この日のレートは、1CHF=169.3円)
すごい破壊力です。
何を買いに行ったかと言うと
いつもは、こちらのお店で買うのですが、たまたま私の欲しいものが定価だったのでやめちゃいました。
公式ショップなのか、品揃えがよく、安くなっているものもあります。
日本で買えないもののイチオシは、ステンレスのピーラー
このピーラーでかなりお料理がラクになります。
つい懐かしくて寄ってしまうお店
ここで買ったぬいぐるみは今でも子供たちの記憶に残っています。
まさかのここで私の欲しいナイフが安かったので
即購入
これから旅行には必ず持って行きます。
日本では手に入らないもの。
トマトにはこのハーブ塩が最高です。
カランダッシュのペンはとっても書きやすいけど、日本で買うとさらに高い
伊東屋や丸善などで取り扱いしてます。