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朝食会場は、ディナーの時のレストラン


私の好きなヨーロッパでの朝食スタイル

ハム類と野菜を一緒に食べます。



ホットミルクにティーパックを突っ込むほんのり紅茶のミルク

食事を済ませて、そばのテーブルだった人には直接お礼を言いました。

恥ずかしい驚きけど思い切って、席を立つ時にツアーメイトの方々へ大きな声でお礼を伝えました。

でも・・・ドイツ語は話せないので英語でですが

「私はドイツ語が話せません。

そんな私がこんなに楽しめたのは、みなさんがとても親切だったからです。

本当にありがとう」

微笑んでくれたり、手を振ってくれたり、拍手して送ってもらえました。

思わず半泣きタラー

本当にみんな優しくてあちこちで話しかけてもらいました。

英語がわからない人は、英語がわかる人に聞いて伝えてくれたり。

ヨーロッパの言葉は、似てるのでなんとなくは分かるんです。

日本語ってあまり他の言語と似てないので外国語の勉強するのには難しいですよね滝汗


お部屋からの景色を楽しんだら


チェックアウト

そう言えば到着した日にここで、海外の方に声をかけられました。

「ねぇ、君たくさん荷物持ってたよね」

私が大きなスーツケースとエコバッグのボストンを持ってスイスイとこのホテルに辿り着いたのを不思議に思っていたみたいです。

「エレベーター使わせてもらったんですよ。

下にエレベーターがあるのでアレを使うと階段なしで来れます」

その時は、誰でも使わせてもらえるものだと思っていました。


次の宿泊費まで荷物を預かってくれるとメールのやり取りで約束していたので、一人の女性は分かっていてくれたのですが

「すみません。この荷物お願いします」

するといちばんフロントで偉いんだろうなと思われる年長の女性がNGを出して来ました。

「そんなに長くは預かれないわ。

ホテルのバゲッジルームは狭くて無理よ」

えっガーン

マジかー。

そのためにこんな重い荷物を山の上まで持って来たのにネガティブ