ごはやしけいの限界BABYMETAL | 海と山と空と小さい命に捧げるでっかい地球のでっかい
ビックになる音楽家は、レーベルからまた大きいレーベルそしてまた大きいレーベルへとステップアップしてビックになるそれは今も昔も変わらない。

地道にliveをいくらやっても地元のレーベルの宣伝活動の力の鼻くそほどもπ(パイ)は広がらない 。

もう2枚目のアルバムだ、たいしたセールスはない、口パク音楽が当たり前の日本音楽業界で、歌ってるから凄い!!とかいう日本の低いレベルをいくら照らし合わせたところでBABYMETALは、成功はしない。

三枚目のアルバムがいままでより出来がいいアルバムが出来るとはとうてい思えない、

BABYMETALのピークは実は今が頂点で、これから横這いになり世界的にはフーェドアウトしていくはずだ、今からは日本を拠点に逆輸入のBABYMETALをまた楽しめることになる。喜べ日本人!

小林は、プロデュース力が無かったのは否めない、安易に当初liveフェスに出たからとそれをただ繰り返しても成功はしない。 やはりメディア戦略で聴かず嫌いにお披露目するメディア戦略が一番の近道だったはず、今BABYMETALは一部のBABYMETALファンが騒いでるπでしかなく、とうてい成功というまでのπには届かないままで終わっていくのは過去を見ても未来を見てもかなりもったいないことである。BABYMETALというパッケージで一枚目のアルバムの時にAmericaのレーベルとうまく契約出来たなら、また、かなり違う結果になっていたはずだが。