長男

4才7ヶ月

最近よく話してくれる



雲の上のはなし




忘れないように書き留めておこうおねがい




3才くらいから○○くんとどこどこで遊んだよね~と話してくたり
(○○くんはお友だちの中で同じ名前の子はいません)





4才になってから

雲の上のお話をよくしてくれます。

おじいちゃんおばあちゃんが一緒に遊んでくれたよ。お店があるよ。
おかしもおもちゃもたくさんあるよ。

赤ちゃんが10人くらいて、自分が一番ちいさかった。

おじいちゃんおばあちゃんそれとじーちゃんがいて、
じーちゃんは天才なんだよ。

じーちゃんスケートして、転んで腰いてーって言ってた(笑)
これは笑いながらしゃべってました。

雲の上は透明なんだよ











そして、これを聞いたときに
びっくりしました。



雲の上は夜がないんだよ
ずっと朝なんだよ口笛



ほんとっぽい‼びっくり


これで一気に雲の上の話を信じるようになりました。







そして、一番きになるところ
パパとママのところに来たときの話






地震がきて

じーちゃんが背中を押したの


赤いボタンを押したら

雲からたまごでおちて
風にふかれて
鳥に運ばれてきたの

人間になったんだよ



ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
※赤いボタンは人間になるボタン
緑のボタンもあるって




※追記

「なんのために生まれてきたの?」
って勇気だしてきいてみたら


「ママのことが心配だったんだ
 だからここのおうちにきたんだよ」


難しい質問にも答えてくれました。








自分で話を作ってる可能性もありますが、
できるだけ信じてますおねがい





これが胎内記憶というやつか!!